WordPressブログの始め方 >>

COMPASSの評判・使い方まとめ|低価格のSEOキーワードツール

当ページのリンクには広告が含まれています。
悩んでる人

COMPASSってどう?
評判良いなら使い方教えて

SEO対策をしているけれど「どのキーワードを選べばいいのか分からない」「検索順位の変化を効率よく追いたい」と悩んでいませんか?

そんなあなたに注目されているのが、買い切り型のSEOツール「COMPASS」です。

COMPASSなら、キーワード選定・順位チェック・競合分析を一つのツールで実現でき、初心者でも直感的に使えます。

口コミでも「使いやすくコストパフォーマンスが高い」と評価されており、特にブロガーやアフィリエイターに支持されています。

この記事では、COMPASSの評判から始め方・具体的な使い方まで徹底解説します。
読めば、あなたのブログSEO戦略が一歩前進するはずです。

今回は低価格のSEOツールとしてCOMPASSを紹介しますが、本格的にブログ運営したい方や時短したい方には、ラッコキーワードの有料版やRankTrackerをよりおすすめします。詳しくは以下の記事をご覧ください。
>>ラッコキーワードの使い方とSEO活用法
>>RankTrackerの使い方|導入から活用まで徹底解説!

目次

SEOツールのCOMPASSとは

この章では以下のポイントについて解説します。

  • COMPASSとは?
  • なぜ今、ブロガーに注目されているのか

COMPASSとは?

COMPASSは、SEOに必要な3つの基本機能「キーワード選定」「検索順位チェック」「ライバル記事分析」をひとつにまとめた国産のSEOツールです。

COMPASSの外観

特に、初心者から中級者のブロガーに向けて設計されており、複雑な操作を覚えることなく、SEOの基盤を整えられる点が評価されています。買い切り型で利用できるため、月額料金が発生しないのも大きな特徴です。

COMPASS の価格は買い切りで税込19,580円(2025年9月時点)

他のSEOツールではサブスクリプション型が主流ですが、COMPASSは一度購入すればずっと使えるため、ランニングコストを抑えたい人に向いています

さらに、キーワードリサーチの精度や順位チェックの自動化に対応しているため、日々のブログ運営を効率化できるのも強みです。

また、国産ツールであるため日本語環境に最適化されており、海外製のツールに比べてサポート体制も充実しています。SEO初心者がつまずきやすい「初期設定」「数値の見方」なども、日本語のマニュアルや解説記事が豊富に用意されているため安心です。

COMPASSのメリットとデメリットは以下のとおり。

メリット
デメリット
  • 買い切り型でコストを抑えられる
  • 初心者でも使いやすいシンプル設計
  • SEOに必要な3つの機能を網羅
  • 国産ツールならではの安心感
  • 検索順位チェックが遅い
  • 初期設定がけっこう大変
  • 高度なSEO分析機能は不足
  • 最新機能の追加スピードが遅い

メリットとデメリットの詳細は後述します。

COMPASS公式のサイトと紹介動画は以下です。

>> アフィリエイター専用SEO分析ツール「COMPASS」

なぜ今、ブロガーに注目されているのか

近年、SEOの競争は激化しており、記事を上位表示させるためには「正確なキーワード選定」と「継続的な順位チェック」が欠かせません。

COMPASSはこの2つを同時に実現できるため、多くのブロガーから注目を集めています。特に、Googleアルゴリズムのアップデートによる順位変動をいち早く把握し、記事の改善につなげられる点が評価されています。

また、SEOに詳しくない初心者でも直感的に使えるUIを備えていることから、ツール選びに迷う人の「最初の一歩」として取り入れやすいのも人気の理由です。

「操作がシンプルで使いやすい」「買い切りで安心」という口コミが多く、アフィリエイトや個人ブログを運営している層に特に支持されています。

さらに、他のツールに比べて導入コストが低い点も魅力で、副業ブロガーや趣味でブログを運営している人にとって手を伸ばしやすい選択肢となっています。

まとめると、「手軽さ」「コスパの良さ」「日本語サポート」の3点が、COMPASSが注目されている背景といえます。

COMPASSの機能・特徴

この章では以下のポイントについて解説します。

  • 効率よくキーワードを選定できる
  • 検索順位チェックを自動でできる
  • ライバル記事をチェックできる

効率よくキーワードを選定できる

COMPASSには複数のキーワード選定方法があり、それぞれ異なる目的や使いどころがあります。

「直接or関連」「トレンド」「CSV読み込み」の3種類のモードを切り替えて使えるので、キーワードの幅を広げたり、トレンドを捉えたりしながら効率よく選定できます。

「直接or関連」モードでは、あるキーワードを入力して関連ワードを自動で抽出できます。ここで掘り下げの階層を設定でき、深く関連する語句を探せます。これはブログ記事のテーマを広げたいときやニッチな領域を探す際に役立ちます。

「トレンド」モードは現在急上昇しているキーワードを取り込める機能です。Googleトレンドなどの動きを反映したキーワードを抽出できるため、旬なネタを狙いたい人には非常に有用です。

また「CSV読み込み」機能を使えば、Googleキーワードプランナーなどで取得したCSVを読み込んでCOMPASS内で処理できます。複数キーワードをまとめて扱いたい/検索ボリュームをもとに選定作業を効率化したい人に向いています。

キーワード選定の使い方の詳細は以下をご覧ください。

検索順位チェックを自動でできる

COMPASSは、自分のサイトや登録したURLの検索順位を定期的に自動でチェックできる機能が備わっています。

キーワード数や登録サイト数に制限がないため、複数の記事・複数のキーワードを追いかけているブロガーにとって頼りになります。

順位の変動はグラフ表示で確認でき、日々の変動を視覚的に把握できるのも便利な点です。たとえば「今日は〇〇ワードが上がった/下がった」といった傾向を掴むことで、次に取るべき対策が見えてきます。

また、PCだけでなくスマホ検索を含めた複数デバイスでのチェックが可能で、ユーザーの検索環境に合わせた順位確認ができます。これにより、モバイル検索での影響やユーザー体験も考慮しやすくなります。

検索順位チェックの使い方の詳細は以下をご覧ください。

ライバル記事をチェックできる

COMPASSには「URL解析(ライバルチェック)」機能があり、競合サイトの強さや取り扱っているキーワード、被リンク状況などを分析できます。

上位表示されている記事がどのような構成/どのようなキーワードを含んでいるかを調べることで、自分の記事との差分(足りない要素)を把握することができます。

具体的には、上位サイトのタイトルやURL、コンテンツ構成を見たり、allintitle/intitle の件数を確認したりできます。これらはキーワードの競合状況を定量的に判断するために有効です。

ライバル記事の強さを調べることで、「どこまで似たテーマを攻めるか」「どこで差別化するか」を戦略的に考えられます。たとえば、自分が狙いたいキーワードでライバルが被リンクを多く持っていたら、コンテンツの中でオリジナリティを出す方法を探すなどの対策が取れます。

URL解析の使い方の詳細は以下をご覧ください。

COMPASSのメリット

COMAPSSのメリットは以下のとおり。

  • 買い切り型でコストを抑えられる
  • 初心者でも使いやすいシンプル設計
  • SEOに必要な3つの機能を網羅している
  • 国産ツールならではの安心感とサポート

買い切り型でコストを抑えられる

COMPASS一度購入すれば追加コストが不要な買い切り型ツールです。

月額課金のサブスク型SEOツールと比べて、長期で使えば使うほどコスト面でのメリットが大きくなります。

たとえば、同等の機能を備えた順位チェックツールやキーワード選定ツールを月契約で使う場合、それらの月額が積み重なっていくのに対し、COMPASSは最初の購入時だけ支払えばその後の維持費がほぼかかりません。

COMPASS の価格は税込19,580円(2025年9月時点)
機能追加やバージョンアップも追加料金なしで提供されています。

これは、毎月の支払いに追われることなく、自分のペースでブログ運営できるという安心感につながります。

さらに、キーワード数やURL登録数に制限がないため、複数記事を運営していたり、複数のテーマを扱っていたりするブロガーでも追加のプラン購入を検討する必要が生じにくい構成になっているのもコスト抑制の点で優れています。

初心者でも使いやすいシンプル設計

COMPASS の画面設計・操作フローは、初心者でも直感的に扱いやすいよう作られています。

主要な機能(キーワード選定、検索順位チェック、URL解析など)がメニューやタブで整理されており、複雑な設定を頻繁に要求されないため、使い始めのハードルが低いです。

また、Moz APIなど追加で設定が必要な機能もありますが、それ以外の基本機能だけなら設定は非常にシンプルで、さほど迷うことがありません。

初めてSEOツールを使う人でも、「どこを押せばいいか、どの機能を使えばいいかが分かりやすい」という評判があります。

さらに、操作マニュアルや使い方記事、コミュニティの情報が一定量あり、トラブル時や疑問が出た時に情報を探しやすいことも、初心者にとって安心材料です。

SEOに必要な3つの機能を網羅している

COMPASS は、SEO対策に不可欠と言われる

の3機能をひとまとめにしています。

これらを別々のツールで揃える必要がなく、一つのツールで一連のリサーチからモニタリングまでできるところが強みです。

キーワード選定では、関連語やトレンド、サジェストワード、intitle/allintitle などの指標を参照でき、「狙い目のキーワード」を探す効率が高いです。

検索順位チェックでは、PC/モバイル両方の順位を取得でき、履歴(ヒストリー)をグラフで可視化できる機能が備わっており、記事の改善・リライトの判断材料になります。

URL解析(ライバルチェック)機能では、競合記事のドメイン力や被リンク数、タイトル構成などを調べることが可能で、どこで差別化するか、どのような構成にすれば良いかを戦略的に考えられます。

これら3機能が揃っていることが、効率よくSEO対策を進めたいブロガーにとって大きなアドバンテージです。

国産ツールならではの安心感とサポート

COMPASSは国産のSEOツールであり、日本語対応が完璧ではない海外ツールに比べて、導入・サポート・FAQ・チュートリアルなどが日本語で整備されていることが安心材料となります。

日本の検索環境(Google/Yahoo!/モバイル検索など)を考慮した仕様や表示も国内ユーザーにフィットしやすい設計です。

また、国産であることから、決済手段・インストール環境・ライセンス条件など日本独自の事情(消費税やサポート体制など)にも対応しており、ツールを購入してからのトラブルが少ないというメリットがあります。

これらに加えて、ユーザーコミュニティやレビュー記事が日本国内で存在しており、使い方で困った時に同じ状況のユーザーからの情報を得やすい、という点も見逃せません。

COMPASSのデメリット

COMPASSのデメリットは以下のとおり。

  • 検索順位チェックが遅い
  • 初期設定がけっこうと大変
  • 高度なSEO分析機能は不足している
  • サブスク型に比べ最新機能の追加スピードが遅い

検索順位チェックが遅い

COMPASSを使って「検索順位チェック」を行う際、特にキーワードの数や対象とするデバイスが増えると、処理に時間がかかります。

順位取得のリクエストのたびに待機時間が設けられていたり、GoogleやYahoo!の全ての環境(PC/モバイル)で取得している仕様のため、デフォルト設定のままだと結果が出るまでかなり待つ必要があります。

たとえば私の環境下で、10キーワードで順位を取得したところ、約50分かかりました・・・

さらに、順位チェック動作にはバックグラウンドで複数の処理(検索エンジン問い合わせ、API応答待ち、ログの処理など)が含まれることが多く、ユーザーが操作していない時間が多くなるため、効率重視のブロガーにはストレスになることがあります。

ただし、設定を工夫して「モバイルだけ」「PCだけ」「Yahooだけ」などに絞って順位チェックすれば時間を短縮できます

詳しくは以下の記事をご覧ください。

初期設定がけっこう大変

COMPASS を購入してから使い始めるまでの 初期設定がけっこう大変です

Javaを設定したり認証をしたり。

特に Moz API を使って被リンクデータやドメインオーソリティなどを取得する場合、Moz のアカウント取得・API キーの申請・設定画面へのキー入力・利用制限の確認などいくつかステップが必要になります。これらが慣れていないと戸惑いどころです。

ただ初期設定は一度だけですし、手順を以下にまとめたのでご覧いただければと。

高度なSEO分析機能は不足している

COMPASSは基本的な SEO 機能(キーワード選定、順位チェック、ライバル記事チェックなど)を網羅しています。

しかし、プロフェッショナル向けの高度な分析機能(被リンクの深い解析、多数のサイト間比較、内部構造の詳細解析など)では物足りなさを感じるケースがあります。

例として、Moz API を使ったライバルチェックは可能ですが、その設定や利用制限があったり、無料 API の枠が小さかったりするため、被リンクの質や量を精密に比較したいユーザーには限界があります。

Moz APIを無料で使う場合、上限は月に50リクエスト。
これ、ぶっちゃけすぐに上限に達してしまいます。。

また、カニバリゼーション(記事同士が同じキーワードで競合してしまう状況)を発見・可視化する専用機能がないため、これも高度な分析を求める人にとってはデメリットです。

他のツールでは、内部リンク構造、サイトの速度指標、ユーザー行動データ(滞在時間や直帰率など)、詳細な競合分析や被リンクのクローラーの深さ・頻度などを扱えるものもあり、COMPASSにはそうした高度分析の一部で差が見られます。

サブスク型に比べ最新機能の追加スピードが遅い

買い切り型の利点はコストメリットですが、その反面、サブスク型ツールと比べて新しい機能の追加や改善の速度が遅いという声があります。

実際、私はサブスク型のRankTrackerも使っていて、数日おきにバージョンアップされますが、COMPASSは購入して数か月経過しても一度もバージョンアップされません。

サブスク型ツールではリアルタイム性やクラウド型での処理最適化が進められているものが多いですが、ユーザーが「すぐに必要な機能」が欲しいときに対応が遅れることがあるという口コミがあります。

また、新しい検索技術(音声検索、AI検索、モバイルページ速度評価など)への対応が即座ではないことがあり、対応するまでに時間を要する場合があります。

COMPASSを使ってお宝キーワードを探す具体的手順

COMPASSは単体でも効率良くキーワード選定作業ができますが、次の3つの無料ツールを併用することでさらに効率化できます。

手順は以下のとおり。

お宝キーワードを探す具体的な手順
  1. ラッコキーワードでキーワードを洗い出す
  2. Googleキーワードプランナーで検索ボリュームをチェック
  3. COMPASSでCSVファイルのキーワードを解析
  4. COMPASSで検索ボリュームとintitle数・allintitle数をチェック
  5. COMPASSで上位10サイトのDA/PAをチェック
  6. MozBarでDA/PAをチェック(手順5の代替)
STEP

ラッコキーワードでキーワードを洗い出す

まずキーワードを大まかに決めます。

今回は例として「ブログ 始め方」キーワードとします。

ラッコキーワードで「ブログ 始め方」を検索し、サジェストキーワードを取得します。

サジェストキーワードの一覧を取得したら、右上の「CSV」をクリック、エクスポートします。

※ラッコキーワードの詳細は以下をご覧ください。

STEP

Googleキーワードプランナーで検索ボリュームをチェック

キーワードプランナーに移動し、「検索のボリュームと予測のデータを確認する」をクリックします。

キーワードプランナーの使い方は以下の記事をご覧ください。
>> 【無料】Googleキーワードプランナーの登録方法と使い方

ラッコキーワードで抽出したキーワードをペーストして「開始する」をクリックします。

すると、各キーワードごとに月間検索ボリュームが表示されます。

画面右上の「ダウロードボタン」から「過去のプランの予測」-「csv」をクリックし、データをダウンロードします。

STEP

COMPASSでCSVファイルのキーワードを解析

COMPASSを起動し「CSV読み込み」をクリックし、さきほどダウンロードしたCSVファイルを読み込ませます。

先ほど出力したCSVデータ選択すると解析画面にデータが読み込まれます。

解析しなくてもよいデータがある場合は、削除してから「解析開始」ボタンをクリックします。

サーチ項目設定という画面が表示されるので、好みの設定にしてから「この条件で開始」をクリックします。

おすすめの設定は以下のとおり。

  • キーワードサーチ解析範囲:10
  • in Title:必ずチェック
  • allin Title:必ずチェック
  • 上位in Title率:必ずチェック
  • SEO moz関連項目:MozAPIの利用上限を気にしながら必要なときだけチェック

解析が終わると以下のような画面になります。

STEP

COMPASSで検索ボリュームとintitle数・allintitle数をチェック

続いて、キーワードを選定していきます。

まず、集計(PC)もしくは集計(スマホ)のタブで、検索ボリュームとintitle数・allintitle数をチェックしていきます。

ポイントは、検索需要がありながら競合が少ないキーワードを探すってこと。

検索ボリュームをチェック

「月間検索数」の列で降順にソートします。

結論、検索ボリュームは 500回(100〜1000回)が狙い目。検索需要がありながら、個人ブログでも勝機がある領域だから。

キーワードプランナーで100〜1000回と表示されたものは、COMPASSでは500回と表示される

intitle数とallintitle数をチェック

次に、intitle数とallintitle数をチェックします。

  • inTitle:対象キーワードの一部がページタイトルに含まれていることを指す
  • allinTitle:対象キーワードの全部がページタイトルに含まれていることを指す

結論、intitle数が多くてallintitle数が小さいものが狙い目。検索需要がありながら、競合が少ないってことだから。

その他:CPC、DA/PAをチェック

参考までにCPCとDA/PAをチェックします。

CPC(クリック単価)が表示されているキーワードは価値あり、と判断します。広告主がお金を出して広告掲載しているので。

DAとPAが高すぎるものは勝ち目がないので避ける、といった判断をします。平均値なのでここではざっとみるだけでOK。

  • DA(Domain Authority):ドメイン全体の信頼度。数値が高いほど強敵で100が最強
  • PA(Page Authority):ページ単位の強さ。数値が高いほど強敵で100が最強

上記の手順でキーワード選定したところ、「ブログ 始め方 本」が割と狙い目でした。

STEP

COMPASSで上位10サイトのDA/PAのチェック

続いては、各キーワードの上位10サイトのDA/PAを、COMPASSの「解析詳細」タブをチェックしていきます。

例として「ブログ 始め方 本」の上位10サイトの解析結果が以下です。

上位10サイトのDA/PAを見て、以下のような判断をします。

  • 「DAもPAも高いサイトばかり」 → そのキーワードは競争が激しいため、関連語やロングテールにずらす戦略を取る。
  • 「上位のDAは高いけど、PAは低い」 → その記事単体は強くないので、自分の良質な記事で上位表示できるチャンス。
  • 「DAが低いサイトが上位にいる」 → ドメイン全体の信頼性がまだ弱いと考えられるので、しっかりと被リンクを集めたり専門性を高めた記事を作れば、検索上位を取れる可能性が高い。特に新興サイトや個人ブログ相手なら、良質な記事で勝負する絶好の機会。

「ブログ 始め方 本」のキーワードだと、上位10サイトのDA/PAは以下でした。

検索順位DAPA提供元
14947企業
23441個人ブログ
39446Amazon
49240企業
58940個人ブログ
62925個人ブログ
79345楽天
81721個人ブログ
92415個人ブログ
101112個人ブログ

上記のDA/PAを見ると、検索順位TOP7に入るのは厳しく、8〜10位狙いならなんとか可能性はある、という感じ。

ちなみに、キーワードをもうひとつ加えて「ブログ 始め方 本 おすすめ」にすると、検索ボリュームは500から50に下がるものの、以下のように、難易度は少し下がります。6〜10位狙いならなんとかなりそう。

検索順位DAPA提供元
19240企業
28940個人ブログ
33441個人ブログ
44947企業
52925企業
61721個人ブログ
79446Amazon
81720個人ブログ
91112個人ブログ
101718個人ブログ

こんな感じで、上位10サイトのDA/PAを見て、狙い目のキーワードを探していくわけです。

inTitleのチェック

なお、inTitle(キーワードがタイトル含まれているか)もキーワード選定の指標のひとつ。

「◯」印がついてると、タイトルにすべのキーワードが含まれているってこと

◯の数が少なければ、そのキーワードをタイトルに含めれば上位表示できる確率がアップします。

STEP

MozBarでDA/PAのチェック

このステップは、ステップ5の代替です。

DA/PAの計測は、ステップ3のキーワード解析で「SEO moz関連項目」にチェックを入れてMozAPIを利用するのですが、利用上限(無料版だと月50回。翌日にリセット)があります。

実際にCOMPASSを使ってみると、すぐに上限に達するので、DA/PAを計測できるのってほんの数回・・

そんなときの代替となるのがMozBar!

MozBarを使えば、Googleの検索画面でDA/PAを計測できます。実際の画面は以下のとおり。

COMPASSのように、解析したキーワードのDA/PAを一覧で見れるわけでなく、キーワードをその都度Google検索して調べなければなりません・・。

ただ、MozBarの利用上限(無料だと月に1,000回)はCOMPASSよりもずっと多いので、COMPASSの代替としてとっても重宝します。

MozBarの使い方は以下の記事をご覧ください。

ヒデハル

以上が、COMPASSとその他のツールを使ったキーワード選定の手順

記事公開後は検索順位を日々チェック

記事公開後は、COMPASSにキーワードを登録し、検索順位を日々チェックしていきます。

以下のように、検索順位の推移を見ていくわけです。

日々検索順位をチェックし、狙った成果が出ているかを確認。もし狙った成果が出てないならリライトしましょう。

COMPASSの検索順位チェックの使い方は以下をご覧ください。

リライトのやり方は以下をご覧ください。

COMPASSと他社ツールとの比較

この章では以下のポイントについて解説します。

  • 比較表(COMPASS・GRC・RankTracker)
  • COMPASSとGRCの比較
  • COMPASSとRankTrackerの比較
  • COMPASSとahrefsの比較

比較表(COMPASS・GRC・RankTracker)

スクロールできます
項目COMPASSGRCRankTrackerahrefs
料金体系買い切り型
(追加費用なし)
19,580円(税込)
サブスク型
4,950円/年
サブスク型
149ドル/年
サブスク型
199,000円/年
主な機能キーワード選定、検索順位チェック、URL解析検索順位チェックのみが中心検索順位チェック、競合分析、レポート出力被リンク分析、競合調査、キーワードデータベース、順位追跡
キーワード登録数無制限500〜無制限750〜
競合分析可能(MozAPI連携で詳細確認)不可(順位チェック特化)可能(競合サイト比較・多機能)高度に可能(被リンク・ドメイン評価・SERP分析)
動作環境Windows/MacWindows向けWindows/Mac
クラウド利用も可能
クラウド型
(ブラウザ利用)
特徴初心者向けにシンプル設計、買い切りでコスパが高い軽快で動作が速く、歴史ある定番ツール多機能・海外ユーザー多数、グローバルSEOに強い世界規模のデータベース、被リンク調査に圧倒的強み
デメリット順位取得に時間がかかる/高度な分析は不足機能が順位チェックに限定される料金が高め料金が非常に高い/初心者には使いこなしが難しい

COMPASSとGRCの比較

COMPASSGRCは、どちらも検索順位チェックを行うために多くのユーザーに利用されているツールですが、料金体系と機能面で大きな違いがあります。

まず料金について、COMPASSは一度購入すれば追加費用が発生しない買い切り型ですが、GRCはサブスクリプション型(継続課金制)です。

つまり、GRCを使い続ける限り月額または年額の支払いが必要であり、長期的に見るとランニングコストがかかる点は注意が必要です。一方で、COMPASSは初期投資さえすれば継続的な出費を抑えられるため、コスト面でのメリットが大きいといえます。

機能面に目を向けると、COMPASSはキーワード選定・順位チェック・URL解析など、SEOに必要な基本機能を幅広くカバーしています。

対して、GRCは検索順位チェックに特化しており、シンプルで動作が軽快という強みがあります。しかし競合分析やキーワード発掘といった機能は備えておらず、これらを求める場合は別のツールを併用する必要があります。

さらに2025年には、GRCに深刻な不具合が報告されました。 Googleの検索結果取得方法が変わったことにより、一部の環境で順位データが正しく取得できないエラーが発生したのです。これにより、GRCが対応する検索エンジンはYahooのみになりました。

2025年8月28日 GRC ver.5.68.312 より、GRCのGoogleの順位チェック機能は停止された。
GRC公式:重要なお知らせ
2025年9月の時点でエラーは解決されてない。詳細は以下参照。
GRC公式:Googleの仕様変更が原因のエラーについて

アップデートによる改善は進められていますが、ツールの性質上、検索エンジン側の仕様変更に左右されやすい点はリスクといえるでしょう。

まとめると、コストを抑えつつSEOの基本を網羅したいならCOMPASS、シンプルな順位チェックに特化し継続課金でも構わないならGRCという選択になります。ただし、GRCは2025年以降の不具合の報告を踏まえると、導入を検討する際には最新の動作状況を必ず確認しておくべきです。

COMPASSとRankTrackerの比較

COMPASSRankTrackerは、どちらも検索順位チェックを中心にしたSEOツールですが、対象ユーザー層や料金体系に違いがあります。

まず料金について、COMPASSは買い切り型で一度購入すれば追加費用は発生しません。

これに対してRankTrackerはサブスクリプション型です。料金プランはいくつか用意されています。中でも人気の「プロフェッショナルモデル」は年間149ドルで利用でき、キーワード数は無制限に追跡できます。長期的に見れば継続課金が必要ですが、価格設定は海外製ツールの中では比較的リーズナブルです。

機能面では、両者の性格がはっきり分かれます。COMPASSは「キーワード選定」「検索順位チェック」「ライバル記事分析」というSEOの基本3機能をカバーしており、初心者から中級者まで幅広く扱いやすい設計になっています。

一方でRankTrackerは、順位チェックに加えて競合分析や検索エンジン別の順位変動の追跡など、多機能性に優れており、特に海外SEOや多言語サイト運営に強みを持ちます。

また、RankTrackerはシンプルなUIであり、設定やレポート出力も分かりやすい設計になっています。 初心者でも基本機能をスムーズに使いこなせるようデザインされており、必要に応じて高度な設定を追加できる柔軟性があります。

総合的に見ると、低コストでSEOの基本を手堅くカバーしたいならCOMPASS、グローバルなSEOや中〜大規模サイトを運営していて詳細なデータ分析をしたいならRankTrackerという選び方になります。

どちらを選ぶかは、あなたのサイト規模や運用スタイル次第といえるでしょう。

RankTrackerの詳細は以下の記事をご覧ください。

COMPASSとahrefsの比較

ahrefs は世界的な SEO ツールであり、キーワードデータベース・バックリンク分析・競合調査など多岐にわたる機能で知られています。

COMPASS が基本機能をカバーしている一方、ahrefs はより詳細なデータ・高度な指標を持っており、深く SEO をやりたい人には強力な選択肢です。

具体的には、ahrefs では検索順位をデスクトップとモバイルで追えることはもちろん、地域別の表示、キーワードタグ分け、SERP 機能(たとえば Featured Snippet、People Also Ask 等)の出現可視化などが充実しています。また、被リンクの質・履歴・ドメイン評価なども細かく確認でき、競合サイトの強さを定量的に把握する能力が高いです。

ただし、ahrefs の使用コストは COMPASS に比べてかなり高く、特に日本円でのサブスク費用が重くなることがあります。さらに、初心者にはあまりにも機能が多いため「設定が多くて迷う」「使いこなせない」と感じることもあります。

COMPASS は ahrefs のような広範囲なデータを必要としないが、日々の順位チェック・キーワード選び・競合の基本的な比較を十分に行いたいブロガーにとっては十分な機能を持っており、コストパフォーマンスという面で優れている選択肢です。

ヒデハル

ahrefsは値段が高すぎなので候補から外せばOK

COMPASSの評判と口コミをチェック

この章では以下のポイントについて解説します。

  • COMPASSの良い口コミ
  • COMPASSの悪い口コミ

COMPASSの良い口コミ

COMPASSは、実際に利用しているブロガーやアフィリエイターから高い評価を得ています。

特に「買い切り型でコストを抑えられるのに、SEOに必要な機能が一通り揃っている」という点が好評です。 月額課金型ツールが主流のなか、ランニングコストを心配せずに長期的に使えるのは大きなメリットといえるでしょう。

また、「キーワード選定の幅が広がった」という声も目立ちます。関連語やサジェストワード、トレンドキーワードを自動で抽出できるため、今まで気づかなかった記事テーマに出会えることがあります。これにより、ライバルが少ないブルーオーシャンを狙いやすくなるのが評価されています。

さらに、無制限にキーワードやURLを登録できる点も魅力です。他のツールでは上限数が設けられて追加費用が発生することがありますが、COMPASSではその心配がなく、複数サイトを運営しているブロガーでも安心して利用できます。

操作性についても「シンプルで直感的」といった声が多いです。特にSEO初心者が最初に導入するツールとして選ばれるケースが多く、日本語のサポートや解説記事が豊富な点も安心感につながっています。

以下はXでの口コミ。参考まで。

COMPASSの悪い口コミ

一方で、COMPASSに対して不満や注意点を指摘する口コミもあります。

もっとも多いのは「検索順位チェックに時間がかかる」という意見で、キーワード数が多い場合は更新に数時間かかります。 そのため、効率を重視するユーザーにはストレスを感じることがあります。

ヒデハル

検索順位チェックはマジで遅い・・
対処法ををすれば時短できますが

また、「実際の検索結果と順位データがずれることがある」という声も存在します。Googleの仕様変更や検索環境の違いが原因となる場合がありますが、順位計測の正確さを求めるユーザーにとっては課題となるポイントです。

さらに「無料体験がないため購入前に試せない」「返品ができない」という点をデメリットに挙げる人もいます。他のツールでは無料プランやトライアルが用意されていることが多いため、比較するとハードルが高く感じられるかもしれません。

最後に、機能面に関して「高度なSEO分析には向かない」という指摘もあります。被リンク分析や内部リンクの詳細チェックなど、よりプロフェッショナル向けのデータが欲しい場合は、ahrefsやSemrushといった海外ツールを併用する必要があるといわれています。

COMPASSはどんな人におすすめか?

この章では以下のポイントについて解説します。

  • 出費を抑えたい人
  • 小規模サイトの運営者
  • アフィリエイトで成果を出したい人
  • 検索順位チェックはYahooだけでよい人

出費を抑えたい人

COMPASSは買い切り型であるため、ツールの維持にかかる月々のコストを抑えたい人にとって非常に魅力的です。

一度購入すれば、追加費用なしまたは低コストでアップデートやサポートを受けられる構成になっており、長期的に使えば使うほどコストパフォーマンスが良くなります。

特に、ブログを始めたばかりで収入がまだ安定していない人や、副業として運営していてコストに敏感な人には、月額課金のツールよりもリスクが低い選択肢といえます。初期投資を抑えつつ、長期的に利用できる点は安心材料です。

また、キーワード数無制限・URL登録制限が少ないことも、将来サイトを増やしたり記事を増やしたりする可能性がある人にはコスト効率が高いです。無駄に追加プランを買ったり、上限を気にしたりする必要が少ないという点で、長く安心して使えるツールだといえます。

小規模サイトの運営者

COMPASSは、小〜中規模のサイトを運営している人に特に向いています。

キーワード選定・順位チェック・ライバル分析を一つのツールで回せるため、初心者でもSEOの基本を効率よく学びながら運用できるのが強みです。

検索順位チェックに時間がかかるので、数百〜数千単位のキーワードを扱う中・大規模サイトでは処理時間が大きな負担となるため、COMPASSはあまり適しません。

一方で、小規模なブログや成長途中の中規模サイトであれば、キーワード数が限定的なため、検索順位チェックの遅さはそれほど支障にはならないでしょう。

検索順位チェックは自動でやらせておけばいいし、検索順位チェックを時短する方法もあるので。

COMPASSを使えば、記事テーマ決定から順位確認、リライト判断までを一括で行えるため、効率よくSEOを実践できます。

さらに、操作がシンプルで直感的なため、記事を増やしながらSEOを学びたい人にとって取り組みやすいツールです。コストを抑えつつSEOの基礎を固めたい段階にある人にとって、COMPASSは最適な選択肢といえます。

アフィリエイトで成果を出したい人

アフィリエイト収益を狙う人にとっても、COMPASSは強力なサポートとなります。

特に「ブルーオーシャン(競合が少ないが検索需要のあるキーワード)」を効率的に見つけられる点が、収益記事のテーマ決定に役立つと評価されています。

また、順位チェック機能を活用することで、自分が書いた記事が検索結果のどの位置にあるかを把握でき、改善ポイントが明確になります。これにより、リライト戦略を立てやすくなり、結果として収益の最大化につながります。

さらに、複数サイトを運営するアフィリエイターにとっては、キーワード数やURLの登録制限が少ないこともメリットです。テーマが複数ある場合でも、同じツール内で管理できるため効率が良く、作業時間の短縮につながります。

検索順位チェックはYahooだけでよい人

COMPASSは検索順位チェックに時間がかかるのがデメリットですが、チェック対象をYahooだけに設定すれば処理時間を大幅に短縮できます。

GoogleとYahooはどちらもGoogleの検索エンジンを利用していますが、検索順位の結果は完全に同じではなく多少の違いが生じます。そのため、「順位確認はYahooだけで十分」という人にとっては、負担を軽減しつつ実用的に活用できるのです。

特に、記事数が増えてくると順位チェックにかかる時間はサイト運営にとって大きな負担となります。Yahooのみを対象にすれば、取得時間が短く済み、ストレスなく順位を把握できるようになります。この柔軟な設定が可能な点は、COMPASSを効率よく使いこなすための大きな利点です。

また、検索結果の多くはGoogleとYahooで共通する傾向があるため、Yahooでの順位を目安にすることでSEO改善の指針を得ることが可能です。もちろん、厳密にGoogle検索の順位を追いたい場合は他の手段を検討する必要がありますが、コストと作業時間を優先する人にはYahoo限定の運用で十分といえるでしょう。

最終的に、検索順位チェックの時間を最小限に抑えたい人や、GoogleとYahooの差を許容できる人にはCOMPASSが最適な選択肢となります。 無駄な時間を省きつつ、効率的にSEOの成果を確認できるからです。

COMPASSの始め方

この章では以下のポイントについて解説します。

  • 購入から導入までの流れ
  • MozAPIとの連携
  • 無料体験やデモ版はあるのか?

購入から導入までの流れ

COMPASS を使い始めるには、まず公式サイトで購入手続きを取ります。

>> アフィリエイター専用SEO分析ツール「COMPASS」

購入はオンライン決済で、クレジットカードや銀行振込などの支払い方法に対応しており、購入後はすぐダウンロードが可能になります。 決済が完了すると、購入メールまたは販売ページのマイページから、実行ファイルまたは圧縮ファイルを取得できるようになります。

次に、ダウンロードしたファイルをパソコンへインストールします。Windows と Mac の両方に対応しているため、使用OSに合わせてインストールを進めます。インストーラーを起動し、指示に従ってソフトをセットアップする流れです。インストール後は、製品のライセンス登録が求められることが多く、メールで届くライセンスキーを入力して認証を行います。

また、導入時にはマニュアルや初期設定ガイドが付属しており、それを参照することで迷うことなく導入できるよう設定されています。インストール完了後は、起動して基本画面を確認し、キーワード登録や順位チェックの対象URLを入力するところから始めます。

購入後ダウンロードの期限が設けられている場合があるため、購入から一定期間内(例:14日以内)にファイルを保存しておくことが重要です。期限を過ぎるとダウンロードできなくなるケースが報告されています。

インストールおよびライセンス認証が終わったら、まずは基本設定を行います。言語・表示モード・検索エンジン(Google/Yahoo)・デバイス別(PC/モバイル)の優先設定など、自分の運用スタイルに合った項目を選びましょう。

COMPASSの購入から導入までの詳細は以下の記事をご覧ください。

MozAPIとの連携

Moz API を使ってライバル分析(ドメイン力・被リンクなど)を行いたい場合は、Moz のアカウント登録と API キー取得が必要です。

その API キーを COMPASS の設定画面に入力して連携設定をすることで、追加データが取得できるようになります。

Moz API 連携については、Moz無料プランだとリクエスト数の上限が低いことがありますので、使うキーワード数を絞ったり、解析対象を限定したりする工夫が必要です。解析コストや時間を最適化することが、運用をスムーズにするポイントです。

COMPASSとMozAPIの連携方法の詳細は以下の記事をご覧ください。

無料体験やデモ版はあるのか?

COMPASS に「無料版」や「無料お試し版」はありません。

購入前に機能をすべて試せるトライアル期間はなく、購入後に全機能を利用可能な形で導入する形式となっています。 そのため、購入を検討する際は、機能紹介記事やユーザーの口コミをよく読んでおくことが大切です。

ただし、購入前にマニュアルやスクリーンショット・機能紹介動画が提供されていることが一般的なので、どのような UI か・どのような操作になるかをある程度把握できる資料は手に入ります。これにより、思っていた操作イメージと違う、といったギャップを少しでも減らすことができます。

また、価格やサポート体制などに関して、販売サイトや改定情報が随時更新されることがあるため、購入前には最新の販売ページをチェックすることをおすすめします。

COMPASSの基本的な使い方

この章では以下のポイントについて解説します。

  • キーワード選定の流れ
  • 「直接or関連」「トレンド」「CSV読み込み」機能の違い
  • 検索順位チェックの使い方(手動・自動測定の仕組み)
  • URL解析の使い方と活用法

キーワード選定の流れ

COMPASSでキーワード選定を始めるには、まずテーマに関連する語句をリスト化するところからです。

自分の扱いたいジャンルや記事テーマに近い語句をいくつかピックアップし、「直接」機能を使って関連語句を広げていくのがおすすめです。 次に「関連」機能でサジェストワードなどを取り込んで、リストを充実させます。

「直接or関連」モードは、あなたが入力したキーワードを起点にして、関連語句や派生語句を抽出するもの。キーワードの幅を広げたいときに使うと強力で、ニッチなテーマを探し出すのに向いています。

その後、「トレンド」モードをチェックして、今現在検索数が上がっているキーワードがあればリストに加えます。旬な切り口を取り入れることで、早期に結果を出す可能性が高まります。

「トレンド」モードは、現在検索ボリュームや注目度が上昇しているキーワードを優先して表示してくれるもの。旬のテーマを狙いたいときに効果的。

最後に、キーワードプランナーなど外部で検索ボリュームを確認できるツールで量を把握し、「CSV読み込み」を使ってまとめて解析をかけます。

「CSV読み込み」モードは、大量の候補キーワード(たとえば外部ツールから取得したもの)を一括でCOMPASSに取り込むもの。検索ボリュームを先に把握した上で候補を絞りたいときに便利。

それぞれのモードに得意分野・向かないシーンがあるため、テーマやリソースに応じて使い分けるのが上手な運用方法です。

このような流れを踏むことで、競合が弱く、検索需要が一定以上ある「狙い目のキーワード」を発見しやすくなります。記事テーマに具体性を持たせたいなら、これらのステップを丁寧に追うと成果につながります。

キーワード選定の使い方の詳細は以下をご覧ください。

検索順位チェックの使い方

COMPASSでは、検索順位チェックの機能があります。

COMPASSを導入後、最初に行っておきたいのは、キーワード初期リストの登録です。自分が注目しているテーマのキーワードや、過去のブログ記事のキーワードを登録しておくことで、その後の順位チェックやキーワード追加が楽になります。

COMPASSは 検索順位チェックの開始トリガを、「手動」「自動」のどちらでも可能です。

手動モードでは、キーワードとURLを登録したあとに「情報更新」ボタンを押して現在の順位を取得します。手軽にチェックしたい場合はこちらが便利です。

自動モードは、毎日または指定した間隔で順位をチェックする設定をしておけば、あなたが都度操作しなくても記録が更新されます。

さらに、PCとモバイルの切り替えも可能で、検索エンジン(Google/Yahoo)も選べます。前述のとおり、状況に応じて、スマホだけチェックするなど絞ることで順位チェックの処理時間を短縮できます。

履歴(ヒストリカルデータ)はグラフ表示され、過去との差異や変動が視覚的に追いやすくなっており、リライトタイミングの目安になります。

処理速度を最適化するためには、キーワード数を絞るか、チェック頻度を落とす、あるいは解析対象を限定するなどの工夫が必要です。多数のキーワードを一度に追うと処理に時間がかかります。

検索順位チェックの使い方の詳細は以下をご覧ください。

URL解析の使い方と活用法

COMPASSには URL解析(ライバルチェック)機能があり、特定のサイトや競合ページの URL を入力してその強さを分析できます。

被リンク数・ドメインパワー・ページオーソリティなど、競合サイトがどの程度強いかを測る指標が出るので、あなたの記事がどのくらい戦えるかを判断する材料となります。

URL解析では複数のライバルサイトを一度にチェックすることも可能で、CSVでリストを取り込んで一括解析できる機能があります。つまり、「たくさんの競合サイトをまとめて比較する」ことが手間をかけずにできます。データ出力も可能なので、レポートや記事改善の資料として使うことができます。

また、URL解析をキーワード選定や記事作成の段階で使うと、どのキーワードで差別化が可能かを知る手がかりになります。たとえば、狙いたいキーワードで上位表示されている競合がすでにドメイン力が非常に高いなら、別のキーワードに切り替えることも戦略として有効です。

URL解析の使い方の詳細は以下をご覧ください。

COMPASSをSEOに活かす方法

この章では以下のポイントについて解説します。

  • キーワード選定から記事テーマ決定まで
  • 検索順位データを活かした改善の流れ
  • アフィリエイトブログへの具体的な活用例

キーワード選定から記事テーマ決定まで

SEOで成果を出すためには、単にキーワードを見つけるだけでなく、そのキーワードを元に「どの記事テーマで書くか」を丁寧に決めることが大切です。

COMPASS を使うなら、まず「キーワード選定」の「関連キーワード」や「トレンドワード」機能を活用し、検索需要がありつつ競合が比較的ゆるい語句を複数抽出することから始めるとよいでしょう。

次に、それらのキーワードについて allintitle/intitle 件数や、競合サイトの被リンク・ドメインの強さを COMPASS の「ライバル記事分析(URL解析)」で見比べます。競合が非常に強いならテーマを少しずらしたり、サブキーワードを増やすなどで差別化を図るのがポイントです。

そして、テーマ候補の中から「読者の悩み」「あなたの強み」「記事を書くための素材(情報)が集めやすいか」を考慮してテーマを決定します。キーワード選定がしっかりしていれば、テーマ決定後の記事構成もブレずに作りやすくなります。

記事テーマ決定後は、見出し構成を COMPASS のキーワードデータを参考にしながら作ります。「主要キーワード+関連語句を見出しに入れる」「検索意図を満たす内容を見出しで示す」など、SEOにおける基本をおさえて記事を設計しましょう。

検索順位データを活かした改善の流れ

検索順位チェック」で検索順位を取得するだけではなく、そのデータをどう活かすかが成果に直結します。

COMPASS を使って順位チェックを定期的に行い、順位が変動したキーワードや上がってきているキーワードをピックアップすることが第一歩です。特に順位が 20 位前後のキーワードは「トップ10入り」の可能性があり、それらを重点的に改善する価値があります。

改善作業では、競合がどのように上位表示しているかを COMPASS の URL解析で分析します。競合の文章構成、見出し構成、被リンクやドメイン力、サイト内の情報量などを比較し、あなたの記事に何が不足しているかを見つけます。

そして、記事のリライトを行います。具体的には、情報を追加して内容を充実させたり、読者の疑問を見出しでフォローしたり、内部リンクを増やしたり、表や箇条書きを使って読みやすくしたりするなどの対策です。

※リライトの方法は以下の記事をご覧ください。

改善後は COMPASS の検索順位チェックで効果を確認し、さらに手を入れる箇所を探します。

アフィリエイトブログへの具体的な活用例

アフィリエイトブログで成果を出すには、COMPASS の機能を収益につながるようストラテジックに使うことが鍵です。

まずは成約が見込める「比較」「口コミ」「おすすめ」系の記事を作る対象キーワードを COMPASS で探します。これらは購買意欲が高いユーザーが検索することが多いため、収益化に直結しやすいです。

また、アフィリエイトサイトの場合、収益が出ている記事=「エース記事」の順位を特に追いかけて守ることが重要です。ためしにその記事の上位サイトを COMPASS で URL解析し、なぜそのサイトが強いのかを分析し、あなたの記事にも取り入れられる要素があれば積極的にリライトします。

さらに、季節性キーワードやキャンペーンに関連するキーワードを事前に把握しておき、その時期に向けて記事を先行作成すると効果が出やすいです。COMPASS のトレンド機能を使って旬のテーマをキャッチし、それに合わせたコンテンツを準備しておくと、アクセスが集中した際に大きな成果につながることがあります。

COMPASSのよくある質問

COMPASSを使う前や使い始めの段階で、多くの人が疑問に思うポイントをまとめました。
これを読めば、購入前の不安や導入後のトラブルを避けやすくなります。

COMPASSでは何ができる?

キーワード選定、検索順位チェック、そしてURL解析(競合サイト分析)という3つの主要機能を備えています。これらにより、記事テーマ決めから記事公開後の改善まで、一連のSEO作業を一つのツールで進められます。

COMPASSは本当に買い切り?

はい、COMPASSは買い切りタイプのソフトなので、購入後に、月額の使用料金などは発生しません。

無料版はある?

いいえ、COMPASSは有料版のみ。無料版や無料お試しはありません。機能確認はスクリーンショットやレビュー記事などで事前に調べておくことをおすすめします。

COMPASSのMACでも使える?

はい、COMPASSはMacにも対応しています。

COMPASSはどこからダウンロードする?

購入後に届いたメールの中に、導入方法マニュアルへのリンクがあります。そのリンクを開くと、COMPASSダウンロードのURLが記載されてます。
zipファイルをダウンロードし、解凍したフォルダの中にCOMPASSのアプリが入ってます。

複数のPCにインストールして利用できる?

いいえ。
COMPASSは1つのアカウントに付き、1つのPCで認証を行います。
つまり、3台のPCで利用する場合は、3つ購入する必要があります。
ただ、PCの認証を変えることはできますので、別PCで再認証して使うことは可能です。

COMPASSを別のパソコンに移行できる?

はい、COMPASSをインストールしたパソコンを変更することは可能です。
その際は、現在認証しているPCでの認証登録を解除が必要です。ただし、同時に複数台で使えるわけではなく、ライセンスは1台毎の使用が前提となります。
詳細はCOMPASS購入時についてくる手順書「ツール利用の準備.pdf」をご覧ください。

COMPASSで取得できるデータは最新の情報?

はい、COMPASSで取得する関連キーワードやトレンドキーワードの情報は、常に今現在の最新のものを取得します。

COMPASS購入後、アップデートは?

問題点や改善点が有れば、バージョンアップがあります。バージョンアップで追加の料金は発生しません。

個人ブロガーでも十分に使いこなせる?

はい、COMPASSは、初心者でも直感的に使える設計なので、個人ブロガーにも十分活用できます。 キーワード選定や順位チェック、URL解析などの機能が一つにまとまっており、操作は1つの画面で完結。導入後すぐに作業に取りかかれます。

途中でプラン変更や解約は可能か?

COMPASSは買い切り型のツールであり、月額ではないためプラン変更や解約といった概念はありません。 一度購入すれば、追加費用なしでずっと使い続けられます。
ただし、返品や返金は基本的には対応されていないため、購入前に内容をよく理解することが大切です。

複数サイトを管理できる?

はい、可能です。複数ドメイン・複数URLを登録して、サイトごとに順位やキーワードを分けて管理できます。ただし、パソコンの台数・ライセンスの認証制限などはあるため、その点を確認してください。

返品や返金は可能?

商品の性質上、返品・返金に対応していないことが多いです。購入前によく機能内容と利用条件を確認することが非常に重要です。

購入後のサポートはある?

サポート体制も用意されており、操作・設定・トラブル時の問い合わせに対応してもらえます。

まとめ|COMPASSの使い方と評判を整理

この記事では、SEOツール「COMPASS」の特徴や使い方、評判について詳しく解説しました。ポイントを整理すると、以下のとおりです。

  • COMPASSはキーワード選定検索順位チェックライバル記事分析の3機能があり、SEOの基本を網羅
  • 買い切り型のため、ランニングコストを抑えながら長期的に利用できる
  • 初心者でも扱いやすいシンプルな設計で、ブロガーやアフィリエイターから支持されている
  • MozAPI連携などを行えばライバル分析にも活用でき、記事改善の指針を得やすい
  • 最大のデメリットは検索順位チェックに時間がかかること

COMPASSは、SEO初心者から中級者、コストを抑えたい副業ブロガーまで幅広くおすすめできるツールです。

特に「キーワード選びに悩む」「順位変動を把握して記事を改善したい」と考える人にとって強力な味方となります。

あなたもまずは記事テーマのキーワードを洗い出し、COMPASSを使って順位データを追いかけながら改善を繰り返すことで、検索上位を目指してみてください。

もしCOMPASSを導入する方は以下の記事からどうぞ。


ランキングサイト参加中!
応援ポチっとしてもらえたら嬉しいです♪

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキング

本サイトのブログテーマ SWELL公式サイトはこちらから!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次