Googleキーワードプランナーの初期設定(登録方法)と使い方【無料】

BLOG SEO

ブログ初心者「Googleキーワードプランナーを使って、SEOで有利なキーワード選定をしたい。でも使い方が全くわかりません…。導入方法から使い方まで教えて下さい。できれば無料で使いたいです。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

こんにちは、ヒデハルです。
ブログ歴は2年ほど。

ブログで検索上位を狙うならキーワード選定用ツールは必須です。

そのツールの中では、Googleキーワードプランナーが代表格でしょう。

とはいえ、いざキーワードプランナーを使おうとしても、使い方がわらかず悩んでる方は多いんじゃないでしょうか。

そこで本記事では、キーワードキーワードプランナーの使い方を丁寧に解説します。ブログ初心者はぜひご覧ください。

Googleキーワードプランナーとは?

Googleキーワードプランナーとは、Google広告(旧Googleアドワーズ)に付随するキーワード選定の支援ツールです。

キーワードプランナーのメリットは?

数あるキーワード選定ツールの中でGoogleキーワードプランナーを使うメリットは、キーワードの検索ボリュームがわかることです。

キーワードの検索ボリュームとは、そのキーワードがひと月あたりにGoogleで検索される回数でして、これを知らずして検索上位は狙えません。

なのでブログ中上級者は誰しも、Googleキーワードプランナーの利用をすすめるわけです。

キーワードプランナーの料金は?

Googleキーワードプランナーは無料と有料がありまして、無料版は有料版に比べて使える機能は限定的です。本記事では無料でキーワードプランナーを使う方法を紹介します。

キーワードプランナー導入時の注意点

Googleキーワードプランナーの導入手順は、ぶっちゃけいうとダルいです。私の場合はいろんなサイトを調べながらやったので、1時間以上かかりました汗。

でもご安心ください。本記事を読むあなたは10分もあれば終わるかと。実経験をもとに、わかりやすく解説してますので。

参考情報

とはいえ、導入がダルい&機能が限定的なんてイヤだな〜という方は、Rank Trackerを購入するといいでしょう。有料ですけど、導入不要&機能制限なしでキーワードプランナーを使えますから。

ちなみに私は、最初はキーワードプランナーを無料で使ってましたが、今ではRank Trackerからキーワードプランナーを使っています。ブログを本気でやりたいって方はこちらをおすすめします。
» Rank Trackerの値段や導入方法、使い方をまるごと解説!

Googleキーワードプランナーの初期設定(登録方法)

ではここからは、Googleキーワードプランナーの初期設定(登録方法)を紹介します。本記事では無料で使うことが前提です。

  • 手順①:Googleアカウントを作成する
  • 手順②:広告キャンペーンを作成する
  • 手順③:広告キャンペーンを停止する
  • 手順④:エキスパートモードに切替える

手順①:Googleアカウントを作成する

キーワードプランナーの登録には、Googleアカウント(Gmailアドレス)が必要です。まだ取得していない方は、アカウントの作成ページにアクセスして作成しましょう。

手順②:広告キャンペーンを作成する

Google広告ログインページ(キーワードプランナー)にアクセスします。

以下の画面が出てきたら、[今すぐ開始]をクリックします↓

[ウェブサイトでの商品購入や申し込みを増やす]を選んで、[次へ]をクリックします↓

[ビジネスの名前]にはあなたのサイトの名前を、[ウェブサイト]にはあなたのサイトのURLを入力して、[次へ]をクリックします↓

最初に設定されている「日本」のままで(もしされていなければ[+地域を追加]から設定して)、[次へ]をクリックします↓

キーワードのテーマ(あなたのブログのメインテーマ)を入力して、[次へ]をクリックします↓

赤枠内の項目を適当に埋めたら、[次へ]をクリックしましょう↓

ここから先は、お金に関する設定になりますが、後述する「広告の停止」をすれば費用は発生しないので、ご安心下さい。

[予算を自分で入力]をクリックします↓

広告を出さずに無料で使うのであれば、最小金額を設定しておきましょう。赤字で表示される最小額より1円多い金額を入力して(私は198円)、[予算を設定]をクリックします↓

先ほど設定した[カスタム予算]を選び、[次へ]をクリックします↓

入力内容を確認してください↓

最後に規約を読んで、よければ[送信]をクリックしましょう↓

以下の画面で出れば、設定は完了です。[キャンペーンを確認]をクリックします↓

手順③:広告キャンペーンを停止する

キーワードプランナーを無料で使うならここが必須の手順です。

上記の[キャンペーンを確認]をクリックした続きから説明します。もし一旦閉じてしまったなら、再度ログインして下さい。
» Google広告アカウントログインページ

[詳細]をクリックします↓

有効の横の[▼ボタン]をクリックします↓

[キャンペーンを一時停止する]をクリックします↓

確認メッセージに対して、[キャンペーンを一時停止]をクリックします↓

表示が[一時停止]に変わればOKです↓

これで料金は発生せず、無料で使えるのでご安心下さい(^^)/

手順④:エキスパートモードに切替える

[設定 >> エキスパートモードに切り替える]をクリックします↓

出てきたメッセージに対して、[エキスパートモードに切り替える」をクリックします↓

[ツールと設定 >> キーワードプランナー]をクリックします↓

以下の画面になれば、登録・初期設定は全て完了です!

おつかれまでした(^^)/

Googleキーワードプランナーの使い方

では最後に、Googleキーワードプランナーの使い方を紹介します。

まずキーワードプランナーにログインしてください。
» Google広告アカウントログインページ

[ツールと設定 >> プランニング >> キーワードプランナー]をクリックします↓

以下の画面になったら準備はOKです↓

Googleキーワードプランナーには2つの使い方があります。

  • 使い方①:検索ボリュームと関連キーワードを調べる
  • 使い方②:広告出稿時のシミュレーションをする

主には①を使います。順にみていきましょう。

使い方①:検索ボリュームと関連キーワードを調べる

まず、左側の[新しいキーワードを見つける]をクリックします↓

あなたが調べたいキーワードを入力しましょう。例として[キーワードプランナー]を入力します↓

Enterを押すと青色に変わります。複数のキーワードで調べたいなら続けて入力します。[結果を表示]をクリックして下さい↓

指定したキーワードの検索結果が表示されます。「キーワードプランナー」の例では、56個の関連キーワードが表示されました↓

表示される項目を説明しましょう。

①:関連キーワード

関連キーワードを表示してくれます。今回の例だと、[キーワードプランナー 使い方][キーワードプランナー 無料]というキーワードの組み合わせが需要ありとわかります。

②:月間平均検索ボリューム

検索ボリュームはそのキーワードでひと月に検索される回数でして、無料で使うなら以下の4種類で表示されます。

  • 10〜100(スモールキーワード)
  • 100〜1,000(スモールキーワード)
  • 1,000〜1万(ミドルキーワード)
  • 1万〜10万(ビッグキーワード)

この検索ボリュームこそがキーワードプランナーを使う目的であり、SEOで大切なのは、適切な検索ボリュームのキーワードを見つけることです。

ちなみに、検索ボリュームは上記のとおりざっくりしてますよね?これは2016年頃にGoogleが無料版に対して機能制限を行ったためです。

対してキーワードプランナーの有料版(もしくはRank Tracker)を使えば、検索ボリュームは10単位で細かく表示されるので、キーワード選定の精度が高まります。

③競合性

広告出稿のライバルの多さ。競合が高いと、コンバージョンが見込めるキーワードである(=その分、広告費が高くなる)ということ。広告を出稿しないなら「ふ〜ん」でOKです。

④ページ上部に掲載された広告の入札単価

推奨されている入札単価。左側の列が「低額帯」、右側の列が「高額帯」です。ここも広告を出稿しないなら「ふ〜ん」でOKです笑。

以上が項目の説明です。以降では、便利な使い方を紹介しましょう。

参考:便利な使い方(フィルタ)

検索表示した後、[フィルター]をクリックします↓

表示される項目を使ってフィルターしてみましょう↓

以下は、[google]というキーワードでフィルターしたときの例。ひと目でパッとわかって便利です↓

参考:便利な使い方(csvのダウンロード)

[キーワード候補をダウンロード]を選択すると、検索結果がcsvファイルで出力されます↓

csvファイルで出力しておくと、次回以降のキーワード選定に活用できます。

以上、目当てのキーワードに対して、検索ボリューム関連キーワードを調べる方法でした。

使い方②:広告出稿時のシミュレーションをする

使い方②は、広告を出稿するときのシミュレーション用です。ブログ初心者で広告を出す方は少ないと思うので、参考程度にご覧ください。

キーワードプランナーのトップページから、右側の[検索のボリュームと予測のデータを確認する]をクリックします↓

赤枠内に、調べたいキーワードを入力して、[開始する]をクリックします↓

なお、上図のようにキーワードを複数行入力できるので、まとめて検索ボリュームを調べたいときに便利です。

シミュレーション結果が表示されます。広告出稿時にはこのデータを参考にするわけです↓

上図で[過去の指標]をクリックすると、キーワードの検索ボリュームが一気にわかります↓

以上、キーワードプランナーの使い方でした。

まとめ:Googleキーワードプランナーはサイト運営に必須です

記事のポイントをまとめます。

  • Googleキーワードプランナーのメリットはキーワードの検索ボリュームがわかること。有料版よりは精度は粗いけど、無料で使える
  • キーワードプランナーの初期設定は4ステップ:
    1.Googleアカウントを作成、2.広告キャンペーン作成、3.広告キャンペーン停止(無料で使うなら必須)、4.エキスパートモードに切替える
  • キーワードプランナーの使い方は、「新しいキーワードを見つける」をクリックし、検索ボリュームと関連キーワードを調べること

といった感じです。
本記事を参考にして、キーワードプランナーをさっそく導入してみましょう。

ちなみに、検索ボリュームは4つのレンジで表示されますが、どのあたりを選ぶといいかご存知でしょうか? もし知らない方は、【副業】初心者がブログアフィリエイトで月1万円稼ぐコツ5個の記事にある「ロングテール」をご覧ください。

キーワードプランナーの使い方はわかったけど、やっぱり初期設定を省きたいなとか、検索ボリュームを正確に知りたいなという方は、Rank Trackerの導入をご検討ください。楽ちん&SEOに有利ですから。

今回は以上です。