All in One SEO Packの設定と使い方【ブロガー必須のプラグイン】

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All in One SEO Packを使いたい人「ワードプレスのプラグインAll in One SEO Packは重要らしい。でも使い方がさっぱり…。初心者にもわかるように教えて下さい。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

本記事を書いてる私は、40代でブログを始めて1年で月1万PVを達成。今ではブログ歴は2年を超え、記事数も340を超えました。この経験をブログ初心者の方に共有します。

さて本題ですが、WordPressでブログ運営をするなら、SEO対策に有効なプラグイン「All in One SEO Pack」は必須です。

でもこのプラグイン、定番ではあるものの、多機能すぎてどこから手をつけていいかわからない、、と悩んでないでしょうか?

私も初心者のころはそうでしたので、その気持ちはよくわかります。

でもご安心を。本記事では、そんな初心者向けに、All in One SEO Packの設定と使い方をわかりやすく解説しています。

ブロガー必須のプラグインをこの機にマスターしましょう。

All in One SEO Packとは?

「All in One SEO Pack」とは、基礎的なSEO対策を一括して管理できるWordPressプラグインです。

ブログ中上級者なら、十中八九、利用してるでしょう。

All in One SEO Packの機能は、大まかに言うと以下の5つ。

  • その①:一般設定
  • その②:メタディスクリプションの設定
  • その③:ソーシャルメディアの設定
  • その④:XMLサイトマップ送信
  • その⑤:Googleアナリティクス設定

本記事では、①②③について説明します。

その④(XMLサイトマップ)については、プラグイン「Google XML Sitemaps」を使う方が主流かと。詳しくは、Googleサーチコンソールの使い方【初心者向け】をご覧下さい。

その⑤(アナリティクス)については、All in One SEO Packを使わなくてもOK。詳しくは、Googleアナリティクスの登録・設定方法【初心者向け】にまとめてるので、そちらをご覧下さい。

All in One SEO Packのインストール方法

まずはインストール方法を解説します。この作業は1回やればOKです。

All in One SEO Packのインストール

WordPressの管理画面を開き、[プラグイン] > [新規追加]をクリックします。

赤枠の検索窓に[All in One SEO Pack]と入力しましょう。

All in One SEO Packが表示されるので、[今すぐインストール]をクリックして下さい。

All in One SEO Packの有効化

インストールが終わったら、[有効化]をクリックします。

以上でAll in One SEO Packを使える状態になりました。

All in One SEO Pack 一般の設定&使い方

続いては、「一般」の設定と使い方について解説します。

一般設定は項目が沢山あって、全てを理解しながら進もうとするとシンドイので、ブログ初心者は細かいことは気にせずマネるのがおすすめです。

ちなみに以下の設定は、神ブロガーのマナブさん(@manabubannai)の設定と同じなので、安心してマネて下さい(^^)/

一般設定

WordPressの左メニューから [All in One SEO Pack] > [一般設定]をクリックして、以下の設定をします。

ホームページ設定

WordPressの左メニューから [All in One SEO Pack] > [検索の外観]をクリックします。
[ホームタイトル]には、あなたのサイト名を、[ホームのディスクリプション]には、あなたのサイトの紹介文を記入します。

上記の設定は、検索したときに表示されますよ。

タイトル設定

全てデフォルトのままでOK。

コンテンツタイプ設定

表示設定

ウェブマスター認証

Googleアナリティクス

とりあえず空欄のままでOK。

All in One SEO Packを使ってGoogleアナリティクスを設定するなら、ここにIDを記入します。詳しくは、Google Analytics(アナリティクス)の登録・設定方法をご覧下さい。

Schema Settings

[ユーザー名]にはあなたのお名前を記入しましょう。

Noindex設定

このnoindexの設定は、SEO界の巨匠「バズ部」の設定とも同じです。
なおnoindexにチェックをつけると、サーチコンソールのインデックスカバレッジで指摘されますが、気にする必要はありません。詳しく知りたい方は、サーチコンソール「noindexタグによって除外されました」対処法をご覧下さい。

詳細設定

キーワード設定

最後に[設定を更新]ボタンをクリックします。

以上で、一般設定の初期設定は完了です。

記事投稿時の設定

記事を投稿するときに、noindexの設定をすることがあるので、その説明をしておきます。

さきほども登場しましたが、noindexとは、Googleに対して検索順位の対象から外してください、というのを明示するためのものです。

検索結果には表示されなくてもいいけど、ブログの記事としては公開しておきたい。そんなときに使います。

記事投稿時にnoindexを指定するときは、[AIOSEO設定]の[Advanced]タブをクリックします。

[Robots Setting]の青いマークを右から左にスライドさせて、オフにします。

すると、各種の設定画面が表示されるので、その中で、[No Index]にチェックをつけます。

設定を保存するために、[保存]や[公開]、[更新]をクリックします。

以上で、noindexの設定は完了です。繰り返しですけど、Googleに対して検索順位の対象から外してほしいときだけ行う設定です。

All in One SEO Pack メタディスクリプションの設定&使い方

続いては、メタディスクリプションの設定と使い方について解説します。

メタディスクリプションとは?

メタディスクリプションとは、検索画面でタイトルの下に表示される説明文のこと。下図の赤枠の部分です。

ユーザーは、検索エンジンで検索したのち、タイトルとメタディスクリプションを見て、どの記事を選ぶかを決めるので、ユーザーのクリック率にもろに影響する大切な要素です。

All in One SEO Packを使えば、このメタディスクリプションの設定を、HTMLコードをいじらずに、簡単に設定できます。

投稿時にメタディスクリプションを入力する方法

メタディスクリプションは、初期設定というのは特になく、記事の投稿時に毎回入力します。

WordPressの投稿画面で下の方にいくと、[All in One SEO Packの]の設定領域があるので、その中の[Meta Description]の枠に入力します。

記事のクリック率を上げたいなら、記事の全てにメタディスクリプションを入力しましょう。

なお、メタディスクリプションの効果的な書き方は、SEOで有利なメタディスクリプションの書き方3つをご覧下さい。

All in One SEO Packの設定領域が無い時は?

ひょっとすると、表示がオフになっている可能性があるので、表示オプションを確認しましょう。

WordPressの投稿画面で、[表示オプション]をクリックし、[AIOSEO設定]にチェックがついているかを確認してください。

補足:あなたのメタディスクリプションは100%採用されない

上述した手順に従って、メタディスクリプションを入力しても、検索結果の表示にそっくりそのまま表示されるわけではありません。

理由は、Googleがメタディスクリプションの記述を参考にしつつ、独自のアルゴリズムで決めるから。

なので、もしあなたの書いたメタディスクリプションと違う内容が表示されていても焦る必要はありません。

以上、メタディスクリプションの設定・使い方でした。

All in One SEO Pack ソーシャルメディアの設定&使い方

続いては、Twitterなどのソーシャルメディア向けの設定と使い方を解説します。

機能の有効化

WordPressの管理画面で、[All in One SEO] > [機能管理]をクリックします。

ソーシャルメディアが[Deactive](つまり有効)になってることを確認しましょう。

以上で、機能の有効化はOK。
次は各種設定です。

[All in One SEO] > [ソーシャルメディア]をクリックして下さい。

ホームページ設定

トップページがシェアされた時の設定。[サイト名]には、あなたのサイト名を入力します。

※[ホーム画像]は、サイトのトップページがシェアされた時に表示させたい画像を設定できます。

画像設定

SNSで表示した時に表示される画像の設定。「OG:Imageソース」で[アイキャッチ画像]を選択しましょう。

Twitter設定

Twitterカードとは、ツイートしたときにブログURLを貼ると表示されるこんなの。

各項目の入内容は以下のとおり。

  • デフォルトTwitterカードタイプ:デフォルトの画像の大きさを設定する。大→[要約の大きい画像]を、小→[要約]を選ぶ。(記事ごとに変える方法は後ほど)
  • Twitterサイト:@で始まるTwitterのサイト用IDを入力する
  • Twitterドメイン:ブログのURLを入力する。https://までは不要。

詳細設定

最後に[設定を更新]をクリックしましょう。

以上で、最初に行う設定は完了!

記事の投稿毎に行う設定

画面下部にあるAll in One SEO Packの[ソーシャル設定]タブをクリックして下さい。

  • タイトル:投稿編集画面で記入したタイトルがデフォルトで表示される。ソーシャル用に変更したいなら入力する。
  • 説明:メタディスクリプションをPCとスマホで同じでよければ空欄のまま。
  • 画像:デフォルトはアイキャッチ画像です(先ほど設定したので)。違う画像を表示したいときだけ、その画像を選ぶ。

残る設定はあとわずか。

[Twitterカードタイプ]は、Twitterカードの画像の大小を設定するところ。デフォルト設定と変えたいときは、個別に設定できます。大→[要約の大きい画像]、小→[要約]でしたね。

なお、Twitterカードタイプについて、もっと詳しく知りたい方は以下の記事を参考にどうぞ。
» Twitterカードが正しく表示されない時の対処法【WordPress設定】

以上、ソーシャルメディアの設定と使い方でした。

まとめ:All in One SEO Packは、WordPressで必須のプラグイン!

記事のポイントをまとめます。

  • All in One SEO Packとは、基礎的なSEO対策が一括して管理できるおすすめプラグイン
  • All in One SEO Packの主な機能は5つ。
    一般設定/メタディスクリプションの設定/ソーシャルメディアの設定/XMLサイトマップ送信/Googleアナリティクス設定

All in One SEO Packは、ブログ中上級者なら誰しも使ってるおすすめのWordPressプラグインです。
本記事を参考に、今日にでも導入しておきましょう。

参考情報

XMLサイトマップ送信については、Google XML Sitemapsというプラグインを使います。Googleサーチコンソールの使い方【初心者向け】で詳しく解説してるので、そちらをご覧下さい。

また、XMLサイトマップについては、All in One SEO PackとGoogle XML Sitemapsの2つのプラグインが競合しがちなのでご注意を。詳しくは、All In One SEO PackでGoogle XML Sitemapsとの競合エラーが出た時の対処法で解説しています。

アナリティクスについては、Googleアナリティクスの登録・設定方法【初心者向け】で詳しく解説してるので、そちらをご覧下さい。

All in One SEO Pack以外のおすすめプラグインは、WordPressの無料おすすめプラグイン8選【ブログ初心者必見】で解説してますので、あわせてご覧ください。

今回は以上です。