サーチコンソールのインデックスカバレッジでエラーが出た時の対策集

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こんにちは、ヒデハルです。
ブログ歴は2年ほど。

SEO対策として、サーチコンソールのインデックスカバレッジでエラーがないか確認するのは欠かせません。

インデックスカバレッジのカバレッジエラーを確認する方法は、Googleサーチコンソールの使い方をやさしく解説【初心者向け】をご覧ください。

とはいえ、このサーチコンソールのインデックスカバレッジでエラーが出たときに、どうすればいいのかわからない…という方も多いでしょう。

そこで本記事では、これまで私が行ってきたエラー対策を紹介しますので、参考にしてください。

目次

サーチコンソールのインデックスカバレッジとは?

まずサーチコンソールのインデックスカバレッジについて説明します。

サーチコンソールのインデックスカバレッジでは、「検索インデックスのステータス」を見ることができます。

インデックスとは、クローラーが取得したサイト情報をGoogleの検索結果に登録すること。つまりインデックスカバレッジをみれば、あなたのサイトがGoogleの検索結果に表示される状態になってるかをチェックできるってことです。

では、サーチコンソールのインデックスカバレッジの使い方を解説します。

サーチコンソールの導入方法は、Googleサーチコンソールとは?登録・設定を解説【初心者向け】をご覧ください。

サーチコンソールのメニューから[インデックス] > [カバレッジ]をクリックします。

すると4つのステータスが表示されます。

このステータスの意味するところは以下のとおり(参照元:サーチコンソールヘルプ)。

  • エラー:インデックスに登録されていない。即対処すべき
  • 警告:インデックスに登録されてるが、注意する問題あり
  • 除外:インデックスに登録されていない。原因調査が必要
  • 有効:インデックスに登録されてる。問題なし

上記のとおり、有効以外は確認が必要ってことです。

ステータスの数はどうなるのが理想なの?

記事を書くにつれて、「有効」なインデックス登録済みページの数が徐々に増えていくのが理想です。こんな感じ。

「エラー」の数は、ゼロになるのが理想です。ただし、noindexタグを使って意図的にインデックス登録を拒否しているのであれば、その数は無視してかまいません。

「有効(警告あり)」の数は、ゼロにしましょう。

「除外」の数は、できるだけ少ない方がいいですが、ゼロにするのは難しいです。サーチコンソールヘルプでも言及されてるとおり、サイトの全てのURLがインデックス登録されるわけではないからです。

例えば、似かよったページが複数あれば、クローラーは代表的なページ(正規ページ)のみをインデックスします。それがサイト作成者の意図通りであれば問題なしですが、そうでないなら対処が必要です。そこを見極めなければなりません。

ぶっちゃけ、この「除外」ステータスの対応が最も苦労するでしょう。ごらんのとおり、私のサイトも除外がかなり増えてしまいました…。

ただこの除外についてもかなり調べたので、後述する記事を読んでいただければ、きっとあなたの一助になるはずです。

サーチコンソールのインデックスカバレッジの問題が出たらどうするの?

サーチコンソールのインデックスカバレッジで問題が出たときの手順は、以下の3ステップです。

  1. 原因を調べる
  2. 問題箇所を修正する
  3. グーグルの検証を待つ

手順1:原因を調べる

まず問題の原因を調査します。
原因と適切な対策については、サーチコンソールヘルプを確認するのが鉄則です。後述する私の対処法もぜひ参考にしてください。

手順2:問題箇所を修正する

次に問題の箇所を修正します。
修正する優先度は、エラー→警告→除外の順ですね。
なお「除外」の問題を修正した場合は、修正内容をメモっておくといいでしょう(理由は後述)。

手順3:グーグルの検証を待つ

問題箇所を修正したら、グーグルの検証を待ちます。
ステータスによって対応が異なるので、以下で解説しましょう。

「エラー」と「警告」に対して

「エラー」と「警告」の問題を修正したときは、グーグルに修正の検証をリクエストします。クローラーに巡回を促し、指摘を早く消せるので、忘れずにやっておきましょう。

やり方としては、サーチコンソールで指摘の行をクリックし、「修正を検証」ボタンをクリックします。

しばらく経ってグーグルの検証が完了し、OKであれば以下のように「合格」に変わってエラーが消えます。

なお修正の検証をリクエストしたからといって、指摘はすぐには消えません。1週間から1ヶ月くらいかかるので焦らず待ちましょう。

「除外」に対して

「除外」の問題は、グーグルに修正の検証をリクエストできません。OKであればいつのまにか指摘が消えます。よって対策内容はメモっておいて、指摘が消えるまで定期的に確認しにいくといいでしょう。

ところで、除外はなぜ修正を検証をできないんでしょうか?

私の推測になりますが、理由は2つあって、第一に除外の問題は数が多く、クローラーの負荷になるため。第二に除外の問題はサイト制作者の意図通りのケースもあるため。除外の対応は難しいです…。

補足:除外に対してどれほどの効果があるかは不明ですが、クローラーの巡回頻度の最適化はやっておいた方がいいと思います。やり方は、Googleサーチコンソールの使い方をやさしく解説【初心者向け】のSitemapsの章で解説していますので、そちらをご覧ください。

以上、インデックスカバレッジの問題が出たときの手順でした。

サーチコンソールのインデックスカバレッジでエラーが出た時の対策例

では最後に、インデックスカバレッジの問題への対策例を紹介します。

もしあなたがインデックスカバレッジの問題で困ったときは、該当する記事がないかチェックしてみて下さい。

「エラー」の対策例

「送信されたURLにnoindexタグが追加されています」というエラーが表示されることがあります。

noindexタグが設定されてしまう原因は、WordPressプラグインの設定の可能性が高いです。

  • Google XML Sitemapsの設定
  • All in One SEOの設定

順に見ていきます。

Google XML Sitemapsの設定

WordPressのプラグイン「Google XML Sitemaps」の設定で、「HTML形式でのサイトマップを含める」にチェックをつけていると、「sitemap.html」にnoindexタグが含まれてしまいます。

このnoindexを防ぐ方法は、上記チェックを外すこと。詳しくは、Googleサーチコンソールの使い方をやさしく解説【初心者向け】をご覧ください。

All in One SEOの設定

WordPressで記事を投稿するときに、プラグイン「All in One SEO」の設定で、noindexタグをオンにしていると、noindexタグが記事に含まれてしまいます。

All in One SEOで、各記事に設定されたnoindexの確認方法、および、チェックの外し方は、All in One SEO Packの設定と使い方【ブロガー必須のプラグイン】をご覧ください。

「除外」の対策例

「除外」の対策例として、記事を4つ紹介します。

随時アップデートしていきますので、インデックスカバレッジの問題で困ったときは、またこのページをチェックしてみて下さい。

今回は以上です。

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