残業が減らない理由3つを、大企業で働く年収1000万の私が解説。

Overtime WORK

働き方改革やワークライフバランスが叫ばれて久しいですが、相変わらず、サラリーマンの残業って減らないですよね?

ってか、なんで残業って減らないんでしょう?

たぶんそれは、「そもそも残業を減らそうと思ってないから」ですよね?

だけど、ビジネスパーソンにとって、残業が減らないのは恥ずべきことですよ。

とはいえ、残業を減らそうと思ってない方に向けて、いきなりそんなことをいってもイラッとするだけでしょう…。

なので、あなたがなぜ残業を減らそうとしないのか、まずはその理由を推測し、言語化してみます。

推測といっても、2年前の私自身が残業マシーンだったので、残業を是とする人の心理はよ〜くわかるんですよね。

というわけで、(2年前の私のように)残業ざんまいの方に向けて、本記事を書いてみようと思います。

あなが残業を減らすキッカケになることを願って。

残業が減らない理由3つを、大企業で働く年収1000万の私が解説。

残業が減らない理由は、ズバリ以下の3つでしょう。

  • その①:頑張ってる自分に酔っている
  • その②:残業代をもらって満足してる
  • その③:思考停止している

上記のとおり。

では見ていきましょう。

残業が減らない理由①:頑張ってる自分に酔っている

残業が減らない理由①は、「頑張っている自分に酔っているから」です。

いわゆる「意識高い系」の人にありがちなパターンですね。

一日の様子はこんな感じでしょう

朝からメール処理やら、トラブル処理やらで大忙し。
打ち合わせにあちこち顔を出し、気がつけば、もう定時。

「まだまだこれからっしょ!」と、当たり前のように仕事を継続。
疲れたころに夜食をほうばり、さらにもうひとふんばり。

会社を出る頃には、外は真っ暗。

電車に乗り込み、ふ〜っと息をはきながら、
「こんな遅くまで残業して、頑張ってるなオレ」
「上司もオレを評価してくれてるだろう」
ってな感じで。

こういうタイプは、「残業する=頑張る」という定義なので、残業せずにさっさと帰る人がいれば、
「あいつはやる気のないヤツ」っていうレッテルを勝手に貼ったりします。

はい、実はコレ、2年前の私そのもの。

この「頑張ってる自分に酔う」のって、麻薬みたいな中毒性があると思うんですよね…。だから残業で疲れていても、なんか気持ちよーくなってしまう。

★★★

でも、よーく考えてみて下さい。

仕事はそもそも定時で終えるものです。

にもかかわらず、残業を遅くまでやるのって、仕事を定時で終える力がないことを自ら証明してるんですよね。

理由はどうであれ。

それに気づいているでしょうか?

残業が減らない理由①は、「頑張っている自分に酔っているから」です。

残業が減らない理由②:残業代をもらって満足してる

残業が減らない理由②は、「残業代をもらって満足してるから」です。

いわゆる「貯金大好き系」や「家族を養うために頑張ってるぞ系」の人にありがちなパターンですね。

たしかに残業すれば、給料は増える

例えば、
時給が2000円→月40時間で8万円。
時給が3000円→月40時間で12万円。
時給が3000円→月60時間で18万円。

基本給に、上記の残業代が加われば、独身なら貯金はたまるでしょう。

結婚していれば、家のローン返済にまわしたり、お子さんの教育費用にあてたりできるでしょう。

「残業で忙しいけど、オレこんなに稼いでるぜ」って満足しますよね。

はい、2年前までの私もそうでした。

★★★

でも、よーく考えてみて下さい。

そもそもあなたは、何のために残業代を稼ごうとしてるんでしょうか?

20代30代の独身で、「将来(老後)に備えて貯金したい」が理由なら、あまりに寂しすぎませんか?

結婚してる方で、「家族の幸せのために稼ぐ」が理由なら、残業づけのあなたを、家族は本当に望んでるんでしょうか?

きっと、残業代とひきかえに、大切なもの失ってるはずです。

二度と戻らない時間とか。

そのことに気づいているでしょうか?

残業が減らない理由②は、「残業代をもらって満足してるから」です。

残業が減らない理由③:思考停止している

残業が減らない理由③は、「思考停止しているから」です。

いわゆる「マジメ系」の人にありがちなパターンですね。

まわりに合わせる日本人

もし「サラリーマンは残業するのは当たり前」と思っているなら、残業を減らそうとはしないですよね。

では、なぜそうなっちゃうんでしょうか?

それはきっと、日本教育の影響が大きいんじゃないかと思います。

だって日本の教育って、子供の頃から「まわりに合わせる」ことを是としますよね?
幼稚園のころから大学卒業までずっとそう。

みんなと同じように、いい大学に行って、いい会社(大企業)に入って、

みんなと同じように、マジメに働くことが正解かのように教育(=洗脳)される。

であれば、入った会社で、先輩社員がみんな残業していたら、それが当たり前になっちゃいますよね?

だって我々は、まわりに合わせるように教育(=洗脳)されてるんですから。

結果、上司や先輩から仕事を頼まれれば、ふつーに残業をします。
まわりの人も残業してるから、自分だって合わせます。

残業を減らそうなんて、思うはずもありません。

何を隠そう、2年前の私がそうでした。

★★★

でも、よーく考えてみて下さい。

今や、社会や働き方も大きく変わってます。

たとえ大企業といえども、GAFAみたいな巨大IT企業とか、コロナの影響とかによって、いつ倒産するかわかりません。

その代わりに、働き方の選択肢も増えました。

例えば、在宅ワークの普及によって、自宅で働けるようになったり、

ランサーズやクラウドワークスのように、会社に所属せずとも仕事を受注することができるようになったり、

ブログやSNS、YouTube、KDP、noteを使って、広告収入を得たり、自分の商品を売れるようになったり。

そんな変化の時代なのに、
「大企業に入っていれば大丈夫」
「まわりと同じく、残業してればいい」

って考えているなら、「思考停止」じゃないですか?

今や、豊かな暮らしを手に入れたいなら(というか生き残っていくには)、何をすべきか、自分の頭でよーく考えないといけません。

何も考えず、ただまわりに合わせて残業してればなんとかなる時代は終わってます。

それに気づいているでしょうか?

残業が減らない理由③は、「思考停止しているから」です。

まとめ:残業が減らない理由3つを、大企業で働く年収1000万の私が解説。

おさらいします。

残業が減らない理由

  • その①:頑張ってる自分に酔っている
  • その②:残業代をもらって満足してる
  • その③:思考停止している

いかがだったでしょう?

くりかえしですけど、ビジネスパーソンにとって、残業が減らないのは恥ずべきことです。

恥ずかしながら、私も20代・30代は残業マシーンでしたが、40歳を過ぎて「残業をやめる!」と決意しました。

で、今では定時帰りがフツーです。

生産性を上げたから、定時で帰れるようになったわけじゃなくて、定時で帰ると決めたから、生産性も上がったんです。

残業を減らして、時間を作ることから

もちろん残業代は減りましたが、そこに未練を感じている限り、人生は好転しません。

自分が目指す働き方・生き方は何か? をよーく考えて、それを実現するために行動することが大切です。

そのためには、まずは残業を減らして、「時間」を作らないと何も始まりませんよね?

本記事が、あなたの行動のきっかけになればウレシイです。

最後までありがとうございました。

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