Macのウィンドウ整理に便利「Magnet」アプリの使い方

Productivity

Magnetの使い方を知りたい人「ウィンドウが増えてくると、表示の切り替えがどうにも面倒…。ウィンドウ整理用のアプリとしてMagnetが良いらしいけど、使い方がわかりません。教えて下さい。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

本記事を書いてる私は、ブログ歴は2年を超え、記事数も340を超えました。ブログ執筆にはMacを使っていますが、Magnetはとにもかくにも欠かせません。そんな私がMagnetについて解説します。

さて、ブログに限らずPC作業では、ウィンドウをたくさん立ち上げて作業することって多いでしょう。

でもウィンドウの数が増えれば増えるほど、ウィンドウの位置やサイズを変えたりが面倒だったりしませんか?

PC作業には一日の多くを費やすわけですから、なんとかこの作業を楽にしたいですよね?

そんな方におすすめのアプリがMagnet!
Magnetを使えばウィンドウ整理がスムーズになり、PCの作業効率が爆上がりします。

本記事では、そんなMagnetの導入方法や使い方をわかりやすく解説しましたので、作業効率を高めたいMacユーザーは、ぜひご覧ください。

Magnetとは?

Magnetとは、Macの画面を分割して、ウィンドウをカンタン&キレイに並べるアプリです。

具体的には、ウィンドウを以下のように一瞬で配置してくれます。

Magnetの料金は?

お値段は有料で、980円。払いきりです。※2021/12月時点

Magnetの口コミ・レビューは?

ユーザー評価は「5点中4.8」と満足度はバツグン。Macユーザに大人気です。

他の評価も紹介。

Magnetを使うメリットは?

画面がたくさんのウィンドウで散らかってしまいがちの人でも、Magnetがあれば大丈夫。

キーボード操作だけで、ウィンドウを簡単に並び替えられます。左右に並べるのはもちろん、どんなレイアウトでも思いのまま。

つまり、Macでの作業効率がバク上がりするってこと!

類似機能との比較

ウィンドウ整理用に、MacOSには「Split View」という機能が備わっていますが、めちゃくちゃ使いづらいです…。

イマイチなのは、以下の3点。

  • ウィンドウの整理と解除で、手間がかかる
  • 毎回マウスを移動させないといけない
  • 左右にしか分割できない

対して、Magnetならば操作性も機能もバツグン。
具体的には以下のとおり。

  • キーボードショートカットで瞬間移動
  • 左右や上下、1/3分割などレイアウト多彩

※はっきり言って、Split Viewとは比較になりません。Appleさん、ごめんなさい…。

MacアプリMagnetのインストールと初期設定

ここまでの説明で、「Magnetっていいかも〜」と感じた方向けに、導入手順を紹介します。

前述の通り、Magentは有料で980円。
う〜んと迷うかもしれませんが、スマホには月々3000円〜5000円を払いますよね?

対してMagentは980円を一度払えば終わり。それで、毎日のPC作業効率がバク上がりするわけですから、払う価値は充分にあるかなと。

というわけで、インストール方法と初期設定を解説していきます。

Magnetのインストール方法

Magnetは、App Storeで購入します。
» App Storeのサイトに行く

App Storeのガイダンスに従って、Magnetを購入してインストールしましょう。

Magnetの初期設定

続いては、Magnetの初期設定です。
Magnetをインストール後に起動すると「マグネットを承認してください」という表示が出ます。

「システム環境設定」を起動して、「セキュリティとプライバシー」をクリックします。

①「プライバシー」タブの「アクセシビリティ」をクリックし、②左下の鍵アイコンをクリック → Macログイン用のパスワードを入力して解除し、③「Magnet」にチェックを入れます。

すると、デスクトップの上部メニューに、Magnetのアイコンが表示されるでしょう。

以上で、Magnetの初期設定は完了です。

MacのおすすめアプリMagnetの使い方

続いては、Magnetの使い方を解説します。

Magnetを使って、ウィンドウを整理する方法は以下の3つ。

  • その①:マウスでドラッグする
  • その②:メニューから操作する
  • その③:キーボードで操作する

おすすめは③。
順に見ていきます。

Magnetの使い方①:マウスでドラッグする

Magnetの使い方その1は、マウスでドラッグする方法。

Magnetをインストールしておけば、あとは画面の端や角にウィンドウをドラッグするだけで、サイズをディスプレイの半分、あるいは、1/3や1/4に調節できます。

指定した場所にドラッグすると、変更後のウィンドウのサイズがプレビュー表示されるので、確認して指を放します。

すると、ウィンドウは瞬時にぴったりと収まってくれます。

Magnetの使い方②:メニューから操作する

Magnetの使い方その2は、画面上部のメニューから操作する方法。

使い方の例を紹介しましょう。
Chrome/メモ/Finderの3つを立ち上げて、バラバラに配置されてる状態がこちら。

この状態からウィンドウを整理してみます。

まずChromeを選択(アクティブに)して、右上のMagnetのメニューから[左]をクリックします。

すると、Chromeが縦に最大化、横は画面に対して半分のサイズに変わり、かつ、画面の左側に一瞬で移動します。

つぎにメモアプリをアクティブにして、メニューから[右上]をクリックします。

すると、メモアプリが画面右側の上半分に配置されます。

最後にFinderをアクティブにして、メニューから[右下]をクリックします。

すると、Finderが画面右側の下半分に配置されます。

こんな感じで、ウィンドウの配置をカンタンに制御できるんです!

Magnetの使い方③:キーボードで操作する

Magnetの使い方その3は、キーボードのショートカットキーを使って操作する方法。

この方法は、先ほどのメニュー操作と基本は同じで、それをキーボードだけで操作するというもの。

使い方の例を示しましょう。
Chromeを画面の左半分に移動させるなら、Chromeをアクティブにしたのち、「Control + Option」を押したまま「←」(左キー)を押します。

すると、先ほどと同じく、Chromeが画面の左半分に移動します。

同様に、メモを画面の右上に移動させるには、「Control + Option」を押したまま「I」(アイ)を押す。
Finderを画面の右下に移動させるには、「Control + Option」を押したまま「K」(ケー)を押す。

こんな感じ。

どのキーボードを押せばいいかは、メニューの右側に書いてあります。

キーボードのショートカットキーは変更自由

もちろん、このキーボード設定は自由に変えられます。
上部のメニューから[環境設定]をクリックしてみましょう。

3つの方法の中では、このキーボード操作がダントツで速いのでおすすめ。
すぐに慣れるので、ぜひとも使ってみて下さい!

参考:MagnetのWindows版は?

まとめ:MacユーザーにおすすめのアプリMagnetを使えば、作業効率バク上がり!

記事のポイントをまとめます。

  • 「Magnet」はウィンドウを一瞬でキレイに配置できるMacアプリ
  • 複数ウィンドウを見比べるときに便利で、PC作業効率が爆上がり
  • キーボード操作がダントツに速くておすすめ
  • 有料で250円(※2020/5月時点)

こんな感じ。

このMagnetは、仕事を効率化する方法10選【マコなり社長YouTubeから学ぶ】の中でも紹介してるので、そちらの記事もあわせてどうぞ。

また、Magnetと同じく、Macの作業効率をバク上げする神アプリとして、『Alfred4』と『Clipy』があります。
使い方は以下の記事で解説してますので、こちらもぜひ使ってみてください。
» Macの神ランチャーアプリ『Alfred4』の基本的な使い方・設定
» Clipyの使い方|Macユーザ必須のクリップボード履歴管理ツール!

今回は以上です。

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