Rank Trackerの使い方【キーワードプランナーとしての使い方】

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こんにちは、ヒデハルです。

本記事の内容

  • Rank Trackerを通じてキーワードプランナー(キーワード選定ツール)を使う方法

Rank Trackerといえば「SEO検索順位チェックツール」の定番ですよね。
» 参考:【必須】Rank Trackerの値段・使い方

でもこのRank Tracker、、実は「キーワード選定ツール」としても使えるってご存知でしたか?

具体的には、Rank Trackerで「キーワードプランナー」の機能を使えます。

しかも、キーワードプランナーをオリジナルで使うよりも、Rank Trackerを通じて使う方がメリットがあるんですよね。

本記事では、そのあたりをご紹介します。

Rank Trackerの使い方【キーワードプランナーとしての使い方】

キーワードプランナーとは

キーワードプランナーとは、Google広告(旧Googleアドワーズ)に付随するキーワード選定の支援ツールです。詳しくは以下をご覧下さい。

Rank Trackerを通じてキーワードプランナーを使うメリット

Rank Trackerを通じてキーワードプランナーを使うメリットは以下の4つ。

  • その①:キーワードプランナーの導入不要
  • その②:検索ボリュームが実数での表示
  • その③:オリジナルにはない独自の指標
  • その④:SEO検索順位チェックとの連携がスムーズ

上記のとおり、メリットがたくさん!

まぁメリットがないなら、オリジナルで使えばいいわけですからね。笑

具体的に見ていきましょう。

Rank Trackerを通じてキーワードプランナーを使う方法

Rank Trackerを起動して、左のメニューから[キーワード調査] >[キーワードプランナー]をクリックすると、以下の表示になります↓

赤枠内に検索したいキーワードを入力し、[検索]をクリックしましょう↓

以下のように検索結果が表示されます。(例として[ブログ 開設]で検索したもの↓)

以上がキーワードプランナーの使い方。

な、なんてカンタン!!

なぜそんなに驚くかというと、キーワードプランナーをオリジナルで使おうとすると、導入作業がちょいと面倒だから…。
» 参考:Googleキーワードプランナーを無料で使う登録・初期設定の方法|2020年版

このように、Rank Trackerでキーワードプランナーを使えば、キーワードプランナー導入の手間を省けます。(メリット①

項目の説明

各項目の説明をしておきますね。

①キーワード

関連キーワードが表示されます。今回の例だと、[ブログ 開設 無料]や[ブログ 開設 初心者]などが需要あり、とわかります。

②検索数

そのキーワードで1ヶ月間に検索される数。検索ボリュームと呼ばれ、キーワードプランナーで最も知りたい値です。

初心者がアクセス数を上げるには、検索ボリュームが100〜1,000あたりのキーワードを狙うのが良いでしょう。

この検索ボリューム、、、キーワードプランナーをオリジナルで使うときは、有料か無料かで表示される粒度が違ってきます。

例えば、[ブログ 開設]だと、検索ボリュームは以下のとおり。(2020/7/11時点)

  • 有料版:2,560 ←実数でズバリ ! 
  • 無料版:1,000〜1万 ←あいまいな数値

有料版のように実数がわかっていれば、自サイトのドメインの強さを鑑みて、そのキーワードに挑戦するかどうかの判断がしやすくなります。一方で無料版だと、検索ボリュームの幅が広すぎてイマイチ…。

では、Rank Trackerからキーワードプランナーを使う場合はどうでしょうか?

答えは「実数」の表示。つまり、有料版の機能が使えるってことです↓(メリット②

このメリットはデカイですよね!?

③競合性

ライバルの多さを示していて、「高・中間・低」の3段階。

競合性が高いと、アクセス上位を取るのは難しくなりますが、上位を取れたなら多くのアクセス数を期待できます。

④予想される訪問数

そのキーワードで1位にランクされている場合のGoogleからの月間平均訪問数。キーワードプランナーをオリジナルで使う場合にはない指標です。(メリット③

⑤KEI

KEIは「キーワード効率指数」の略で、計算式は以下のとおり。

KEIが高いキーワード(緑色のマークがついたキーワード)は、検索ボリュームが多く、競合が少ないので、多くのアクセス数を期待できます。※このKEIも独自の指標(メリット③

⑥キーワードの難易度

そのキーワードのトータルの競合難易度を推定したもの。※独自の指標(メリット③

⑦タグ

テキストを自由に入力できる欄。覚えがきを残せるので便利。※独自の指標(メリット③

キーワードを決めた後の使い方

関連キーワードの中から、記事に書くキーワードを決めた後の使い方を説明します。

例として、[ブログ 開設 初心者]を選んだとしましょう。そのキーワードの横にある赤枠の>>マークをクリックして下さい。すると以下のメニューが表示されます↓

青枠内に[グループ](その記事のカテゴリー)を入力しましょう。後で変更できるので適当でOK。入力したら[わかりました]をクリックして下さい↓

[追跡済み]マークが表示されます↓

メニューから[ターゲットキーワード] >[ランクトラッキング]をクリックして下さい。普段、SEO検索順位チェックツールとして使ってる画面が表示されます↓

上図をみると、先ほど選んだキーワードが自動入力されてるじゃありませんか!

これスゴいと思いません?だって、、

キーワードの選定から、記事公開後のSEO検索順位のトラックまでを、連携してサクッとできちゃう訳ですから!

キーワードを複数まとめて登録するときなんか、便利すぎ!

これがRank Trackerでキーワードプランナーを使うメリット④です。

おまけ:グループ分けの便利さ

ちなみに、メニューから[ターゲットキーワード] >[キーワードマップ]をクリックしてみると、キーワードがフォルダごとにグループ分けされてます↓

キーワードが増えてくると、整理に役立ちます!(まぁこれは、Rank Tracker自体の良さですけど。笑)

まとめ:Rank Trackerの使い方【キーワードプランナーとしての使い方】

記事のポイントをまとめます。

  • SEO検索順位チェックの定番ツール「Rank Tracker」は、キーワードプランナー(キーワード選定ツール)としても使える
  • Rank Trackerからキーワードプランナーを使うと、キーワードプランナーをオリジナルで使うよりもメリットが4つある
  • ①:キーワードプランナーの導入を省ける
  • ②:検索ボリュームが実数で表示される
  • ③:独自の指標がある(予想される訪問数・KEI・キーワードの難易度・タグ)
  • ④:SEO検索順位チェックと連携スムーズ

上記のとおり。

Rank Trackerを導入済みの方は、迷うことなく、Rank Trackerからキーワードプランナーを使いましょう。

Rank Trackerをまだ使ってない方は、Rank Trackerの導入をおすすめします。

SEO検索順位チェックとしてだけでなく、本記事で紹介したメリットが沢山あるんですから、使わないと損かと。

Rank Trackerの導入方法は、以下の記事をご覧下さいませ。

参考になれば幸いです😌

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