Googleアナリティクス4(GA4) レポートメニューの使い方

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GA4初心者「Googleアナリティクス4を使って、サイトを分析したい。でも使い方が全然わかりません。わかりやすく教えてください」

こんな悩みにお答えします。

記事の内容

  • Googleアナリティクス4 レポートメニューの使い方

記事の信頼性

本記事を書いている私はブログ歴3年以上。記事数は360を超えました。SEOに関する記事も多数アップしています。

今回は、Googleアナリティクス4(GA4)のレポートメニューの使い方を解説します。

長年親しまれてきたユニーバルアナリティクス(UA)が2023年7月
1日をもって計測が終了することを受け、GA4を勉強しようとしてる方は多いでしょう。

GA4において、最も使用頻度が多いのが今回紹介するレポートメニューです。

レポートメニューは、UAに比べると、
・基本操作はそれほど変わらない
・UIはガラッと変わった
という感じ。

本記事では、GA4初心者向けにわかりやすく解説しましたので、安心して読み進めてください。

※本記事は、GA4の「レポートメニュー」にフォーカスしています。その他は以下の記事をご覧ください。
» Googleアナリティクス4(GA4)習得への完全マップ

目次

GA4 レポートメニューとは

GA4のレポートメニューは、サイトの主な指標を確認することができる機能です。

このレポートメニューは、Google側がたくさんのレポートを用意してくれていて、サイト運営者は、そのレポートをそのままの形で見るというもの。

そのままといっても、
・期間を変える
・ソートする
・ディメンションを追加する
といった変更は可能です(後述)。

ユニーバルアナリティクス(UA)と比較すると、
・基本操作はそれほど変わらないけど
・UIはガラッと変わった
という感じですね。

UIはガラッと変わったので、UAに慣れていた方は最初とまどうかもしれません。

でもメニュー構成でいえば、UAに比べてかなりシンプルになったので、使いやすくなったなぁと私は感じています(^^)/

実際の画面を見てみましょう。

GA4の左メニューのうち、青枠のところがレポートメニューです。

[レポート]メニューのうえにある[ホーム]メニューも、レポートメニューの一部と考えてもいいです。

GA4の中で、最も使用頻度が多いのがこのレポートメニューですので、以降の記事をご覧いただき、使い方をマスターしましょう!

GA4 レポートメニューの基本操作

レポートメニューで使う基本的な操作や機能を紹介します。

まず、GA4の左メニューから[レポート]をクリックします。

左の赤枠内のメニューをクリックすると、右側にそのメニューの内容が表示される、という構成です。

以降では、レポートで利用できる基本的な機能を紹介します。

表の操作

GA4のレポートで表示される「表」の操作を紹介します。

表示数の変更とページ送り

[1ページあたりの行数]の数字を変更すれば、表示行数を変更できます。
[移動]の横の数字を変えると、その数字の順位から表示されます。
[<][>]をクリックすれば、ページ送りができます。

指標の説明表示

指標をクリックすると、その指標の説明が表示されます。

ソート

指標横の矢印をクリックすると、その指標で、昇順と降順とを切り替えることができます。

ディメンションの切り替え

表によっては、ディメンションを切り替え可能です。

▼が表示されたディメンションをクリックして、

見たいディメンションを選択すると、

ディメンションが切り替わります。

ディメンションの追加

1列目の横にある「+」をクリックすると、

更なる内訳を見るためにディメンションを追加できます。

たとえば下図は、国別のデータを、更に市町村で分けたもの。

検索

表の左上にある検索ボックスを利用して、検索した文字列に一致する行だけを抽出できます。

※正規表現での検索には対応してません。

以上が、レポートにおける表の操作方法。

以降では、レポート画面の右上にあるボタンの使い方を順に紹介します。

期間選択

右上の日付をクリックします。

以下のような表示がでてきます。

期間の設定方法は以下の3通り。

1)右上の日付をクリックして直接入力
2)カレンダーから開始日と終了を選択
3)左側のメニューの候補から選択

また、[比較]をオンにすると、2つの期間を設定して、データを比較することができます。

期間比較の状態にすることで、表示される表やグラフも変化します。

集客レポートであれば、棒グラフのところで2つの期間の数値が確認できたり、表部分では変化率を確認できたりします。

・施策前後の数値の変化をみる
・前月、前年同月と比較する
など、利用するシーンが多い重要な機能です。

比較

比較機能を利用すると、レポートで表示されているデータを特定の条件で絞り込むことができます。

レポートの右上の[比較データを編集]のボタンをクリックすると、

右側にメニューが表示されます。

上図の[+新しい比較を追加]をクリックすると、比較の作成画面が表示されます。

絞り込む条件を選択します。
・[含む]あるいは[除外]を選べる
・[かつ(AND)]で複数の条件を設定できる

条件を決めたら[適用]をクリックします。
すると、比較が反映されたレポートを確認できます。

※比較における注意点
・作成した比較はレポートを移動しても維持される
・作成した比較には名称をつけたり保存することはできない。ブラウザを閉じると、比較は消える。

比較は、一時的に数値を比較するために利用する機能です。

・より複雑な条件で作成したい
・保存したい
ときは、探索機能でセグメントを作成して分析を行いましょう。

レポートの共有

複数人でGA4を使ってる方向けに、レポート共有方法を紹介します。

レポート右上の[このレポートの共有]をクリックすると、右側にメニューが表示されます。

上図で[リンクを共有]をクリックすると、URLが表示されるので、コピーして、共有したい方(閲覧権限は必要)に送信します。

上図で[ファイルをダウンロード]をクリックすると、PDFあるいはCSV形式でデータをダウンロードできます。

Insights

Insightsとは、GA4で初めて投入されたAI機能です。

Insightsには
1) 特異なデータの変化を教えてくれる
2) 質問に対して答えくれる
の2つの機能があって、ここでは(2)について紹介します。

画面右上の[Insights]をクリックすると、

右側に分析情報が表示されます。これは(1)の機能ですね。それはレポートのスナップショットで見るとして、

分析情報の下にある[質問の候補]をクリックします。

すると、6つの分類が表示されます。

たとえば上図のなかで[基本パフォーマンス]をクリックしてみましょう。
ご覧のように、GA4側が質問を用意してくれているので、知りたいものがあればクリックします。

上図のなかで、たとえば[先週のユーザー数は?]をクリックすると、ご覧のように答えをパッと出してくれます。

この質問に対して答えくれる機能は、「アナリティクスインテリジェンス」と呼ばれます。

検索窓を使う

さきほどの質問画面は、画面右上のボタンからだけでなく、画面上部の検索窓をクリックして、[他の質問の候補]をクリックしても呼び出せます。

また、検索窓に質問を入力すると、答えてくれたりもします。

また、その答えの下には、関連するレポートを表示してくれます。どれか選んでクリックすると、

そのレポートにジャンプしてくれて、さらに、質問した設定で表示してくれるので便利です。

カスタマイズ

カスタマイズは、画面内の項目を変更できる機能。
ただし、メニュー構成が変わってしまうので、複数人でGA4を使ってるなら要注意です。

画面右上から[カスタマイズ]をクリックすると、

右側に画面が登場します。ここでグラフの種類などをカスタムできます。

たとえば、イベントレポートは、デフォルトのグラフは以下のとおり散布図ですが、

いまいちわかりづらいので、私は棒グラフに変えてみました。

保存するときの注意点

最後に画面上部の[保存]をクリックします。
すると2つのメニューが表示されます。

[現在のグラフへの変更を保存]をクリックすると、アラートメッセージが表示されます。
ここで[保存]をクリックすると、お使いのGA4のレポート構成に「上書き保存」されます。

ちなみに、私がイベントメニューをカスタマイズしたときは、メニュー名が、
イベント

イベント:イベント名
に変わりました。意味あるんだろうか…

GA4をあなたおひとりで使うなら特に問題はありませんが、GA4を複数人で使うときは、この上書き保存は要注意です。

というのも、上書き保存した瞬間に、他メンバの画面も、あなたの変更した内容で変わってしまうからです。もし上書き保存するなら、事前に相談したうえで行いましょう。

うっかり上書き保存してしまい、元に戻したいときは、

ライブラリ」の画面にいき、該当のコレクションを一旦削除し、[新しいコレクションを作成]をクリックしてテンプレートから作成し、公開ボタンをクリックすればOKです。

なお、もうひとつのメニューである[新しいレポートとして保存]をクリックすると、

上書き保存ではなく、「ライブラリ」に保存されます。その後の使い方は、ライブラリの箇所をご覧ください。

以上、レポートで利用できる基本的機能でした。

GA4 レポートメニューの使い方

では、レポートメニューの使い方を解説します。

左メニューの1番上(家のマーク)はホームメニュー。
レポートメニューには、
・レポートのスナップショット
・リアルタイム
の独立した項目があり、その下には
・ユーザー
・ライフサイクル
という大きなメニュー群があります。

このメニューのなかで、代表的な以下を紹介していきます。

レポートのスナップショット

サイトの全体像を把握したいときに、このメニューを使います。

左メニューからクリックすると、

ご覧のように、重要な指標をひと目で把握できます。

わかるのはこんなこと。

  • サイトを訪れた人数(そのうち初めて訪れた人数)、サイトの平均滞在時間
  • 変化した数値を気づきとして文章にまとめてくれる「Insights」
  • サイトへの流入元
  • よく見られたページ
  • 上位のイベント、コンバージョンなど

週に1回程度はスナップショットを確認して、数値の急激な変化が起きてないかを確認しましょう。

また、サイト内で施策を行ったときに、実施前後で数値がどのように変わるかをチェックするのも大切です。

詳細データを見たいとき

各カードの右下に表示された「〜を表示」をクリックすると、

詳細レポート画面でデータを確認できます。

カスタマイズする

気づきを発見しやすい項目もあれば、ほぼ使わない項目もあります。本レポートはカスタマイズして使うのがおすすめです。

画面の右上にある鉛筆マークをクリックして、
・順番の移動
・既存カードを削除
・新規カードを追加(最大16枚)
を行いましょう。

たとえば当サイトだと、
・日本でしか閲覧されないので世界地図を削除
・サイトでの商品販売がないのでeコマースを削除
したりして、以下のようにカスタマイズしました。

このように、あなたが見たい項目を整理してカスタマイズすれば、レポートのスナップショットは有用です。

※さらに本格的なレポートにしたいときは、データポータルを利用しましょう。

Insightsを見て分析の気づきを得る

レポートのスナップショット内には、Insightsという項目があります。

Insightsは、GA4で投入されてAI機能で、異常な変化や新たな傾向があると知らせてくれるものです。

青字の[すべての統計情報を表示]をクリックすると、すべてのお知らせを確認できます。
各カードをクリックすると、右側に詳細を確認できます。

このInsightsの知らせを見ることにより、見過ごしてしまうおそれのある変化をいち早く発見することができます。

なお、このInsightsはあなたが独自に通知のトリガをつくることができます(カスタムインサイト)。

作成方法としては、右上の[作成]をクリックして、

以下の画面で、通知のトリガを(必要なら)作ります。

トリガに合致したときには、レポート画面に表示されるとともに、設定したメールアドレスにメールされます。ご参考まで。

リアルタイム

サイトに訪れているユーザー行動をリアルタイムに確認したいときに、このメニューを使います。

こんな感じで、リアルタイム(直近30分)のデータを確認できます。

リアルタイムレポートを見るのはこんなとき。

  1. GA4導入後の動作チェック
  2. イベント作成時の動作チェック
  3. 記事公開後の初動を知る

リアルタイムレポートは、ここで紹介はしましたけど、用途は限られてます。

1)は最初だけだし、
2)は、GTMでイベントを作るならDebugViewを利用した方がいいからです。

ユーザー > ユーザー属性の詳細

利用頻度は高くありませんが、サイトを訪れているユーザー像を把握するために、チェックはしておきたいレポートです。

デフォルトでは、国別のデータが表示されていますが変更可能です。
たとえば、「国」の部分をクリックして、

「年齢」に変更すると、年齢別に、ユーザーの数やエンゲージメントに関するデータを確認できます。

エンゲージメントとは、GA4で新たに登場した指標。
以下のいずれかの条件を満たした場合に、ユーザーがサイトにとって有益な行動をしたとみなされ、1がカウントされます。

  • 訪問して10秒以上経過(時間は変更可能)
  • 設定したコンバージョンを達成した
  • 2ページ以上閲覧

データをかけ合わせる

青い[+]をクリックすれば、

他の属性との掛け合わせも可能です。たとえば、年齢✕性別で掛け合わせを行うことで、より細かいユーザー像の把握が可能です。

補足:年齢・性別・インタレストカテゴリのデータ

事前にGoogleシグナルをオンにしておけば、GA4側で自動取得してくれます。ただし、表示は以下の条件を満たしたユーザーだけ。
・Googleアカウントにログインした状態でWebサイトを訪問
・Googleの広告配信最適化設定をONにしている

なお、あなたがどのように分類されているかは、Googleアカウントにログインした状態で、Googleサイトにアクセスすればわかります。

年齢・性別・インタレストカテゴリのデータは、集計対象期間のユーザー数が少ない場合は表示されません。

ライフサイクル > 集客 > トラフィック獲得

サイトへの流入元を確認したいときに、このメニューを使います。
流入の数値変化特定には欠かせないレポートです。

こんな感じで流入元がわかります。指標(数値)は「ユーザー属性の詳細」と同じです。

流入元の内訳は以下のとおり。

Direct:直接流入
Organic Search:自然検索流入
Referral:参照サイト
Unassigned:未分類

流入別に、ユーザー数やエンゲージメントのあったセッション、セッションあたりのユーザーエンゲージメント時間を見て、集客の「質」を確認しましょう。

集客とランディングページを紐づけたいとき

集客元とランディングページを紐づけて数値を見たい場合は、セカンダリディメンションとして、ランディングページ追加します。


上記によって、流入元とランディングページの掛け合わせで、ユーザーやセッション数、コンバージョン数を確認できます。

新規ユーザーを知りたいとき

「初めて訪れたユーザーがどこから来たのか?」を確認したい場合は、メニュー内の1つ上にあるレポートの「ユーザー獲得」を見ましょう。

エンゲージメント > イベント

該当期間に発生したイベントを確認したいときに、このメニューを使います。

上位5つのイベントの時系列推移や、イベントごとの指標を確認できます

詳細レポート

また、各イベントをクリックすると、そのイベントの詳細レポートを確認できます。

本レポートで表示される項目はイベントによって変わります。
たとえば、page_viewをクリックした場合は、エンゲージメントの高いページタイトルなどをリストで確認できます。

本レポートで表示されるイベントパラメータは、
1)GA4側で自動取得しているイベントの場合は、直近30分間の該当イベント紐づいているパラメータ
2)新たに作成したイベントの場合は、デフォルトでは何も表示されない
でして、

※1)2)共に、
イベントパラメータを登録しない限り、該当イベントのパラメータ(例:どのファイルがダウンロードされたか、外部リンクのクリック先)は見ることが出来ません
これらを見たい場合はイベントパラメータを登録しましょう。

たとえば、下図におけるPAGE_LOCATION、SCROLL_PERCENTAGEなどは、イベントパラメータとして登録を行ったため表示されます。

エンゲージメント > コンバージョン

コンバージョンに設定したイベントの集計データを確認したいときに、このメニューを使います。

ご覧のように、コンバージョン数上位5件の日別推移や、イベントごとの指標を確認できます。

テーブル内の各イベントをクリックすると、そのイベントの詳細レポートが表示されます。

コンバージョンは、サイトを運営するうえで最も大切な指標。このメニューを定期的に確認して、コンバージョンが上がっているかをチェックしましょう。

エンゲージメント > ページとスクリーン

ページ別の分析を行えます。人気ページを把握するうえで欠かせません。
また、新しいページを作成したときのアクセス数をチェックするうえでも重要です。

上位5つのページや、ページごとの指標(表示回数・新規ユーザー・平均滞在時間など)を確認できます

表の中の「表示回数」とは、いわゆるページビュー数のこと。
UAからGA4になって、呼び方が変わりました(呼び方の違いはこちらで解説)。

表において、画面左上にある検索機能を使えば、ページを絞りこむことができて便利です。

デフォルトのディメンションは「ページタイトル」です。
URL単位で見たいときは、▼マークをクリックし、[ページパス]を選べばOK。

※「スクリーン」とは、アプリ内でユーザーに表示されるコンテンツのこと。Webサイトでの「ページ」に該当する(引用:アナリティクスヘルプ)。
※ディメンションの「コンテンツグループ」は、GTMでの設定が必要

表示回数がUAより少ない/画面に表示されないとき

この「ページとスクリーン」レポートでは、
・表示回数がUAより少ない
・当該ページの表示回数が画面に表示されない
という現象が起きるときがあります。

これは、個人情報保護の観点から、GA4側が意図的にデータをフィルタしているからです(参照:ヘルプ)。

詳しくは以下の記事で解説しているので、合わせてご覧ください。
» GA4でPV(表示回数)がUAより少ない/画面に表示されない原因はしきい値

上記記事にも書いてるとおり、そのときの対策は、データ探索を使うことです。

ランディングページの確認方法

イベント数の列から「session_start」を選び、

選ばれた状態で「イベント数」のタイトル部分をクリックすると、流入が多い順番に並び替えることができます

参考:ライブラリ

GA4の左メニューに、独自のメニューを追加したいときに、このメニューを使います。

既存あるいは自分で新規にレポートを作成して、それを1枚の新たなレポート群(コレクション)として、GA4の左メニューに表示できます。

おひとりでGA4を使う場合は、ご自由に使えばよし。
複数人でGA4を使っている場合は、他の人のGA4メニューが変わってしまうので、事前に相談のうえ使いましょう。

ライブラリの使用方法は以下の4ステップ。

  1. サマリーレポートを作る
  2. 詳細レポートを作る
  3. 作成したレポートをコレクションとしてまとめる
  4. コレクションを公開する

手順①:サマリーレポートを作る

[新しいレポートを作成] > [サマリーレポート]をクリックします。

次に、[+カードを追加]をクリックします。
追加したいカードを選び、「カードを追加」で反映できます。

カードの順番を変えたり、追加削除したりして、できたら保存します。
作成したレポートはライブラリの「レポート一覧」に表示されます。

手順②:詳細レポートを作る

先程紹介したサマリーレポートは、すでに用意されているレポートの候補から選ぶ形式でした。
しかし、その中にはあなたが望む組み合わせや見せ方が無いかもしれません。その場合は「詳細レポート」を作成することで、自由な「カード」を作成できます。

[新しいレポートを作成] > [詳細レポート]をクリックします。

[空白]か、目的別に用意された[テンプレート]かを選び、レポートを作成します。

手順③:作成したレポートをコレクションとしてまとめる

作成したレポートはレポート一覧に表示されています。
これをGA4の左側のメニューにカスタマイズして並べるのが、「コレクション」という機能です。

ライブラリ上部にある[+新しいコレクションを作成]をクリックします。

コレクションにおいても、テンプレートから作成する形式と、新規に作成する形式があります。

試しにテンプレートの「ライフサイクル」を選びます。
左側がメニュー構造でして、右側のレポート群からドラッグ&ドロップで欲しいレポートを移動させます。

不要なレポートは削除して、最後に保存します。

手順④:コレクションを公開する

作成したコレクションは、コレクションの一覧に追加されます。
該当コレクションの3点マークをクリックし、[公開]をクリックすると、

左側のメニューに新しく追加されます。

※公開した時点で、該当プロパティの閲覧権限がある方のメニューにも表示されます。複数人でGA4を使ってる方は、事前にメンバに相談しておきましょう。

参考:サーチコンソールのデータを見る

GA4とサーチコンソールを連携すると、GA4のレポートメニューで、Googleサーチコンソールのデータを確認でできるようになります。

GA4とサーチコンソールの連携方法、および、レポートの見方は、以下の記事にまとめてますのでそちらをご覧ください。
Googleアナリティクス4(GA4)の導入方法と初期設定【初心者向け】をご覧ください。

以上、GA4のレポートメニューの使い方を紹介しました。

参考:データポータルでGA4のデータを見る方法

Googleデータポータルで、GA4のレポートを作る方法を解説します。

Googleデータポータルとは、ウェブサイトのアクセスデータをわかりやすく表現するためのBIツールです。

GA4のデータをカスタマイズして、グラフや表に視覚化できるので、分析がしやすくなるという利点があります。

Googleデータポータルの利用は、以下のような方におすすめ。

  • UAでも、データGoogleデータポータルを使っていた
  • GA4の「ライブラリ」のレポート機能や「探索」メニューだと物足りない

上記のような方は、以下の使い方をご覧ください。

手順①:Googleデータポータルを開く

Googleデータポータルを開く方法は2つあります。

どちらでもOK。お好きな方でどうぞ

1つめの方法

GA4のメニューの画面右上にある■マークをクリックします。

[データポータル]をクリックします。

2つめの方法

GA4のメニューの画面左上にある、アカウント・プロパティの設定メニューをクリックします。

データポータルのマークをクリックします。

[使ってみる]をクリックします。

上記2つのいずれも、以下のような画面にたどりつきます。

手順②:レポートの作成準備

続いては、レポートの作成準備をします。

画面左上から[+作成]をクリックし、[データソース]をクリックします。

[Googleアナリティクス]をクリックします。

GA4でお使いのアカウントとプロパティを選び、画面右上の[接続]をクリックします。

[レポートを作成]をクリックします。

[レポートに追加]をクリックします。

以下の画面が表示されれば準備完了です。

手順③:レポートをカスタマイズしていく

ここから先は、表示させたいディメンションや指標を選び、レポートをカスタマイズしていきます。

具体的な手順は、GA4もUAも同じ。

詳しくは以下の記事で解説してますので、そちらをご覧くださいませ(`・ω・´)ゞ
» Googleデータポータルでアナリティクスのレポートを作る方法

以上、Googleデータポータルで、GA4のデータを見る方法でした。

まとめ

GA4のレポートの使い方を解説しました。

レポートを見ればサイトの状況を把握できるので、サイト改善のヒントをつかむことができます。

本記事をご覧いただき、ぜひレポートの使い方をマスターしてください。

そして次は、データ探索の使い方へと進んでいきましょう。

データ探索を含めたGA4の記事一覧は、以下をご覧ください。
» Googleアナリティクス4(GA4)習得への完全マップ

今回は以上です。

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