変動金利と固定金利どっち?後悔しない住宅ローン選びとは

House LIFE

住宅ローンの組み方に悩んでいる人
「住宅ローンって変動金利と固定金利のどっちがいいの?ネットの記事をみても、”それぞれの長短を理解して選びましょう”って意見ばかり。実際にローンを組んだ人からズバリ聞きたいな」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  1. 住宅ローンの前提は「10年完済」です
  2. 住宅ローンは固定より変動がオススメ
  3. 但し「(固定-変動)< 0.2% 」なら固定もあり

こんにちは、ヒデハルです。
資産管理に気を使う、40代の副業ブロガーです。
現在ローン返済9年目で、来年に完済する見込み。

住宅ローンの組み方に悩んでいる人のよくある悩みで
「住宅ローンって変動金利と固定金利のどっちがいいの?ローン経験者にズバッと教えてほしい」という問いがあります。

答えは「固定より変動がおすすめ」です。

なぜなら「今後10年間なら金利が急上昇する可能性は低く、利子を少なくできるから」ですね。

具体的に解説していきます。

住宅ローンの前提は「10年完済」です

「住宅ローンって変動金利と固定金利どっち?」を語るには、前提があります。
それは「住宅ローンは、10年完済できる額までにすること」です。

なぜ10年なの?については「リスクのない住宅ローンの組み方って何年でいくらまで?年収1,000万が解説」にて解説してますが、
ざっくりいうと以下のとおり。

  • 35年返済はリスクだらけ。失敗しないためには10年完済にすべき
  • 10年完済できる額を見積もって、それに見合った家を購入しよう
  • 10年完済なら利子も少なくできる

上記のとおりなんですが、
そもそも、35年返済って”35年後の将来を予測する”ってことですよね。
そのうえで、変動か固定かを考えるんですけど、、

35年後の将来を予測できる人なんています…?

10年返済なら、将来予測は10年なので、確度を高められます。

ということで「住宅ローンは10年完済できる額までにする」前提で、この先の記事をごらんください。

住宅ローンは、固定より変動がおすすめ

住宅ローンは、固定より変動がおすすめです。
これが私の結論ですけど、理由を以下で解説します。

35年返済が前提ならば、将来金利が上がることを想定し、安心重視で”固定”にするのも”昔は” 普通でした。
その代表がフラット35ですね。

ただし、言うまでもなく利子がかなり高くなります
かといって、利子を抑えるために変動金利にするのも怖いし…。

でも、10年返済が前提ならば、そんなに悩む必要ありません

なぜなら、10年であれば、金利の予想と現実とのズレ幅は小さいから
ズレが小さいならば、将来予想をもとに、自分の選択に自信がもてますよね。

ではこの先10年の金利はどうなるでしょう?

1995年から今に至るまで、低金利が続いていて(» 推移グラフ)、今の景気(の悪さ)からすると、今後10年間は、低金利が続く可能性が高いと私は予想します。

ゆえに、私がローンを組むなら、変動金利ですね。
変動金利にして、できるだけ利子を少なくすることに重きを置きます

くどいですが、”10年完済“が前提ですよ。

なお、変動を勧めておきながら、私は固定(1.4%)です。
これはローンを組む時に、知識が少なく、なんとなくで選んでしまったため…。
今の自分が当時に戻れるなら、間違いなく変動ですね。利子がもったいなかった・・・。
私のようにローン選びに後悔して欲しくなくて、今回の記事を書きました。

「(固定 – 変動)< 0.2% 」なら固定もあり

私の結論は”変動金利がおすすめ”なんですけど、第2案も提示します。
候補の銀行の変動金利に対して、固定金利が +0.2%以内なら、固定もアリ」です。

なぜなら「上記の条件なら、変動より増える利子が 許容範囲 で、かつ、安心感が得られるから」。
具体例を示しましょう。

じぶん銀行

じぶん銀行の金利は、以下のとおり。
・変動:0.457%
・固定:0.570%(+0.113%)
(※2019/11時点)

この金利のときに、借入れ額によって支払う利子、差額(固定-変動)は以下のとおり。
(※10年返済、元金均等、千円以下切捨、計算ツール)。

上記のとおり、例えば3,000万借入れしたときに、固定だと変動より多く払う利子は 約17万。
10年で17万のプラスって、あなたはどう感じますか?

私は”まぁ許容範囲”です。
これは金利の差分(固定-変動)が0.113%と、かなり低いおかげですね。

もうひとつ例を示します。

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行では、以下のとおり。
・変動:0.447 %
・固定:0.70 %(+0.253%)
(※2019/11時点)

上記のとおり、3,000万借入れしたときに、固定だと変動より多く払う利子は 約38万。
先ほどのケースは+17万だったのに、このケースでは+38万。
この利子をあなたはどう感じますか?

私なら “もったいない…”ですね。
これなら変動を選びます。

このあたりは、肌感覚。
人によっては、”10年で38万の利子なら安心料”かもしれません。

ただし 私の経験から言えることは「サラリーマンは予想以上にお金がたまらない」ってこと。
» サラリーマン年収1,000万の手取りでは貯金できない件|4人家族の家計を公開

利子による出費は、最小限に抑えることをオススメします

先の例で、じぶん銀行は 金利差(固定-変動)が0.113%で、住信SBIネット銀行は 金利差が0.253%でした。

ゆえに、境界を0.2%として
差分(固定-変動)< 0.2% なら固定もあり
これが 私の第2案です。

まとめ:変動金利と固定金利どっち?後悔しない住宅ローン選びとは

記事のポイントをまとめます。

  1. 住宅ローンの前提は「10年完済」です
  2. 住宅ローンは固定より変動がおすすめ
  3. 今後10年間、低金利が続く可能性は高く、利子を少なくできるから
  4. 但し「(固定-変動)< 0.2% 」なら固定もあり

いかがでしたか?

後悔しない住宅ローン選びができるように願っています。

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