Googleサーチコンソールとは?登録・設定を解説【初心者向け】

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サーチコンソールを使いたい人「ブログを開設できたから、次はGoogleサーチコンソールを使ってみたい。でも何だか難しそう、、サーチコンソールを使うメリットや登録・設定方法をわかりやすく教えて下さい。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • Googleサーチコンソールとは?
  • Googleサーチコンソールの登録・設定方法

こんにちは、ヒデハルです。
ブログ歴は2年ほど。

サーチコンソールをひと言でいうと「サイトのパフォーマンスを高めてくれるツール」で、サイト改善やSEO対策には必須です。

初心者は敬遠しがちですけど、やってみると意外とカンタンだったりします。

とはいえ、このあたりをまとめた書籍ってなかなかないし、経験者が身近にいないと質問もできないですよね…。

そこで本記事では、サーチコンソールの概要と登録・設定方法を、初心者向けにわかりやすく解説します。ぜひ参考にしてください。

Googleサーチコンソール( Google Search Console)とは?

サーチコンソールとは、Googleが提供する無料のツールで、サイトの改善やSEO対策には欠かせません。略して「サチコ」と呼ばれたりします。

サーチコンソールの持つ機能は大別すると3つで、以下のとおり。

  • 機能①:アクセス解析
  • 機能②:問題箇所の確認
  • 機能③:サイト情報の通知

上記のとおり。

なお、ここではサーチコンソールとは?の説明にとどめます。実際の使い方については、【初心者向け】Googleサーチコンソールの使い方|2020年最新版をご覧ください。

機能①:アクセス解析

サーチコンソールの機能1つ目は、アクセス解析できることです。これはなんとなく知ってるって方も多いでしょう。

でもアクセス解析とひとくちにいっても色々あって、大まかにいえば以下のとおり。

  • 検索パフォーマンス
  • 検索キーワード
  • 被リンク

検索パフォーマンスとは?

サイトのクリック数や表示回数、CTR(クリック率)などがわかります。実際の画面は以下のとおり↓

よく検索されるページやデバイスなどもわかります。これらのアクセス解析結果をサイトの改善に活かすわけです。

ちなみにアクセス解析ツールとしては、「グーグルアナリティクス」もあります。両者の違いを知りたい方は、GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールの違いとは?をご覧ください。

検索キーワードとは?

あなたのページがどんなキーワードで検索されたかがわかります。
この検索キーワードは「クエリ」と呼ばれ、実際の画面は以下のとおり↓

記事を書くときはキーワードを設定しますよね。あなたが狙ったキーワードと、実際の流入キーワードを比べることで、PDCAを回せます。もし両者にずれが生じているときは、読者ニーズを再考してリライトしましょう。

サーチコンソールを使えるようになったら、キーワードの順位変動がわかるRankTrackerをセットで使うと最高です。

被リンクとは?

あなたのページへのリンクがわかります。
「外部リンク」では、どんなサイトから被リンクされたか確認しましょう。もし権威のあるサイトから外部リンクを張られると、グーグルからの評価も高まるからです。

よろしくないサイトからの外部リンクが多ければ、記事内容を見直した方がいいですね。サーチコンソールを使って低品質な被リンクを確認&否認する方法を参考にどうぞ。

一方、自サイトから張られた「内部リンク」の数を確認することで、孤立したページをうきぼりにできます。孤立したページとは、内部リンクの数が少ないページのこと。そういったページは価値の低いページとみなし評価を下げることがある、とグーグルはコメントしています。

対策としては関連するページから内部リンクを張ることであり、そんなときにサーチコンソールが役立ちます。

機能②:問題箇所の確認

サーチコンソールの機能2つ目は、問題箇所を確認できることです。
記事の公開数が増えていくと、サーチコンソール上で「あなたのサイトに問題あり」と指摘されてくるでしょう。

ブログを始めたばかりの方は、これらの指摘を見逃しがちですけど、ここを放置しておくとSEO的によくありません。指摘されたら早めに手を打ちましょう。

「インデックスカバレッジ」で指摘されたときは、サーチコンソールのインデックスカバレッジでエラー出た時の対策集を参考にしてください。

また「エクスペリエンス」の「ウェブに関する主な指標」で指摘されたら、サーチコンソール「CLSに関する問題:025超」の原因と対処法が参考になると思います。

機能③:サイト情報の通知

サーチコンソールの機能3つ目は、サイト情報をグーグルに通知できることです。具体的には以下の2つ。

  • サイトマップを通知できる
  • 記事の公開・変更を通知できる

サイトマップを通知できる

サイトマップとはサイトの全体構成を示すものです。
サイトマップの種類は2つ。1つ目はユーザ用で、2つ目はグーグル用。後者を用意すれば、サイト構成をグーグルに理解してもらえ、SEOで有利になります。

サーチコンソールでは、後者のサイトマップをグーグルに送信することができます。実際の画面は以下のとおり↓

記事の公開・変更を通知できる

サーチコンソールの「インデックス登録リクエスト」という機能を使えば、記事の更新をより素早くグーグルに通知できます。

SEO的に有利なので、早いうちからこの機能をマスターしておきましょう。

以上、サーチコンソールとは?を解説しました。

Googleサーチコンソールの登録・設定方法

記事の後半では、サーチコンソールの登録・設定方法を解説します。ここを読めば、あなたも今日からサーチコンソールを使えるようになるでしょう。

サーチコンソールの登録・設定の手順は以下のとおり。

  • 手順①:Googleアカウントを作成する
  • 手順②:サーチコンソールを登録する
  • 手順③:DNSレコードでのドメイン所有権の確認

順に見ていきましょう。

手順①:Googleアカウントを作成する

サーチコンソールの登録には、Googleアカウント(Gmailアドレス)が必要です。
まだ取得していない方は、アカウントの作成ページにアクセスし、登録しましょう。

手順②:サーチコンソールを登録する

続いてサーチコンソールの登録です。
登録ページに行って「今すぐ開始」をクリックします↓

プロパティタイプの選択

プロパティタイプの選択に画面が切り替わるので、「ドメイン」か「URLプレフィックス」のどちらか一つに自分のサイトのURLを入力します(両者の違いは後述)。

基本的にはサイト全体の計測をする「ドメイン」で登録するといいでしょう。当サイトの例でいうと、「hideharublog.com」と入力して、「続行」を押します。↓

ここでちょっとだけ参考情報をはさみます。

参考:ドメインとURLプレフィックスの違い

上記では「ドメイン」を選択しましたが、「URLプレフィックス」との違いを説明しましょう。
ブログのサイトは実は複数のURLからアクセス可能で、当サイトだと以下のどれでもアクセスできます。

https://hideharublog.com
http://hideharublog.com
https://www.hideharublog.com
http://www.hideharublog.com

「URLプレフィックス」を選ぶと、上記の全てを登録する必要がありますが、それってかなり面倒ですよね? なので一括管理できるようにしたのが、「ドメイン」という新しいシステムです(引用:サーチコンソールヘルプ)。

参考:プロパティタイプの追加

ついでにもう一つ。すでにサーチコンソールを使っている方がプロパティを追加する方法を紹介します。

サーチコンソールの左上に表示されている「▼ボタン」をクリックします↓

「プロパティを追加」をクリックします↓

ここから先の手順は同じですので、以下をご覧ください。

手順③:DNSレコードでのドメイン所有権の確認

「ドメイン」でURLを入力すると、赤枠内にTXTレコード(ドメインの所有権を確認するためのコード)が表示されるので、「コピー」を押します↓

この時点ではまだ「確認」ボタンは押しません。

ここで上記のTXTレコードを、契約しているサーバーに設定します。その作業はサーバーごとに異なりますので、あなたのサーバーのやり方をググってみてください。例えば、エックスサーバーならこちらが参考になるでしょう。

以下では例として、私が使っているサーバー「mixhost」での設定を紹介します。

mixhostでの作業

ブラウザで別のウィンドウを開き、mixhostのページにアクセスして管理画面に入ります↓

「cPanelにログイン」をクリックします↓

ドメインのカテゴリーから「Zone Editor」をクリックします↓

「管理」ボタンをクリックします↓

「レコードの追加 > Add TXT Record」を選びます↓

名前には自サイトのドメインを、レコードには先ほどサーチコンソールでコピーしたTXTレコードを貼り付けて、「レコードを追加」をクリックします↓

以上でmixhost側の設定は完了です。

サーチコンソールでの作業

サーチコンソールに戻り、ここでようやく「確認」ボタンをクリックします↓

すると次のような画面が表示されます↓

これでOK!

※もし「確認できませんでした」と表示された場合は、しばらく待ってからもう1度「確認」ボタンを押してみて下さい。

以上、サーチコンソールの登録・設定方法でした。

まとめ:Googleサーチコンソールとは?登録・設定を解説【初心者向け】

本記事のおさらいをします。

  • サーチコンソールとはGoogleが提供する無料のツールで、サイトの改善・SEO対策には欠かせない
  • サーチコンソールの機能は大別すると3つ。1. アクセス解析、2.問題箇所の確認、3.サイト情報の通知
  • サーチコンソールの登録・設定方法は3ステップ。手順1:Googleアカウントの作成、手順2:サーチコンソールの登録、手順3:DNSレコードでのドメイン所有権の確認

といった感じ。

本記事を参考に今日にでもサーチコンソールを導入しましょう。サイトの改善やSEO対策に必須のツールですから。

なお、サーチコンソールの使い方は以下で解説してますので、そちらをご覧ください。

今回は以上です。

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