3歳からの子育てで大切なこと5つ【娘2人のパパ目線】

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幼児を子育て中のママ:「一人目の子がいやいや期(2歳)をすぎて、落ちついてきた。これまでは、ご飯・トイレ・お風呂・寝かすやらで精一杯だったわ…。これから(3歳〜小6)の子育ては、どんなことに気をつければいいのかしら?」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • 3歳からの子育てで大切なこと5つ【娘2人のパパ目線】

こんにちは、ヒデハルです。
子育てに気を使う40代パパです。

幼児を子育て中のママのよくある悩みとして、「3歳からの子育てで大切なことってなんだろう…」という点があると思います。

もちろん、子育てに正解はありません。価値観は人それぞれですから…。

とはいえ、2人の娘の子育てをしていくうちに「どんな子を育てるとしても、これだけは大切!」っていうものが見えてきました。

そこで今回は、そのあたりを解説していこうと思います。
娘2人(中3、小6)のパパ目線として。

あなたの子育ての参考になれば幸いです😌

3歳からの子育てで大切なこと5つ【娘2人のパパ目線】

以下のとおり。

子育てで大切なこと

  • その①:我慢する力をつける
  • その②:基礎の学力をつける
  • その③:思考する力をつける
  • その④:挑戦する力をつける
  • その⑤:車に気をつけさせる

順に解説します。

その①:ガマンする力をつける

3歳からの子育てで大切なことの1つ目は、「ガマンする力をつけること」です。

いきなりガマンなんていうと、古くさいですか?そうかもしれません汗。でも…

いつの時代だろうと、どんな子であっても、まず第一に必要な力はこれだろう、と確信しています。ガマンする力なくしては、社会の中で生きていけないからです。

例えばわが子が何かを欲したら、あなたはどうしますか?それを全てかなえてあげるのが「愛情」って思ってませんか?

いいえ、それは「甘やかし」です。なんでも子供の要求を満たしていると「甘えれば自分の思いどおりにいく」という幼稚な思考がインストールされていきます。

それはやがて「自分さえよければ」というジコチューな人格を生み、まわりの人に迷惑をかけていくでしょう。

※娘が通う小学校では、ガマンできない子たちによって学級崩壊がときおり起きています。ホントに情けない…

ガマンする力を身につけて、自分をコントロールすること。それが「他人への思いやり」にもつながります。

教育者のご意見も

子供教育の権威である七田眞氏は、著書「できる子の親がしている70の習慣」の中で、次のように述べています。

教育で1番大切なのは、「自己中心性をとること、つまりワガママに育てないこと」である。

親ができることは?

家庭のルールをつくりましょう。例えば「ゲームは1時間まで」「おこづかいは○円」みたいなの。そして、このルールを守らせることです。

もちろん、子供もカンタンにはひきさがらないでしょうね。でもあなたは、きぜんとした態度をとるべき。

日常の小さなことを通じて、ガマンする力を身につけさせましょう。子育てで大切なことは、なんといってもコレ!

その②:基礎の学力をつける

3歳からの子育てで大切なことの2つ目は、「基礎の学力をつけること」です。

将来どんな職業につこうとも、成果を出すには、基礎学力は欠かせないからです。

子供の脳は、6歳で大人の脳の9割まで成長し、小学校を卒業する12歳でほぼ完成すると言われています(引用元)。

この成長いちじるしいゴールデンタイムを逃すと、必ず後悔します。3歳〜小6までの時期に、基礎学力をしっかりつけておきましょう。

それに基礎学力がないと、小学校生活も憂うつになりがちです。

テストで点がとれない→劣等感→勉強がいやになる→学校もいやになる…っていう悪循環に…

親ができることは?

自宅学習をさせましょう。「勉強は入学してから」「勉強は小学校でのみ」ってのはキビシイかと…。

私のおすすめは塾よりも「通信教育」です。メリットは5つありますが、くわしくは通信教育をすすめる5つの理由をどうぞ。

通信教育ってなにを選べばいいの?って人は【迷う必要なし】小学生におすすめの通信教育は2つだけ|21個を比較してみたを参考に。

そして、家庭学習をさせるためには、「生活環境をととのえる」ことが秘訣です。くわしくは勉強習慣をつけて子供の学力を上げる方法とは?をごらんください。

生活環境を整える → 家庭学習(通信教育) → 基礎学力アップ!

その③:思考する力をつける

3歳からの子育てで大切なことの3つ目は、「思考する力をつけること」です。

思考する力をつけることで、人より一歩ぬきんでた存在になれるからです。

勉強面でいうと、ある程度のレベルになると、自らじっくりと考える力が欠かせません。受け身の勉強や、暗記にたよった学習では限界がくるでしょう。

また社会で成果をだすのに必要なのは「解決」と「創造」であり、その源は「思考力」である、とあの林修先生も述べています。
» YouTubeより

親ができることは?

思考力を高めるのに効果的なのは、とにかく「読書」です。林修先生も先の動画でそうおっしゃってますね。

※前述の七田眞氏による「できる子の親がしている70の習慣」や、テレビで度々とりあげられる横峯吉文氏の「頭のいい子に育てる10歳までのハッピーバイブル」の中でも、読書の重要性がなんども登場します。

子供に本を読ませるにはどうれすればいいの?って人は「子供を本好きに育てる8つの方法」をぜひ参考に。

その④:挑戦する力をつける

3歳からの子育てで大切なことの4つ目は、「挑戦する力をつけること」です。

これは誰しも共感いただけるでしょう。人生はチャレンジしてこそですから。

基礎学力をみにつけ、じっくり思考をし、なにごとにも挑戦する。これができればスバラシイですよね。子供はいい方向に成長し、頼もしくなっていくでしょう!

親ができることは?

習い事」をやらせましょう。「新しいことをやってみる」「上のレベルにいこうとする」といった挑戦の機会を増やせるからです。

習い事ってなにすればいいの?って人は、【幼児・小学生】子供の習い事は何がおすすめ?12個から厳選!をごらんください。

「スポーツイベントに参加する」のもいいでしょう。陸上大会、スキー合宿など。先のリンクでもふれてますが、うちの娘もいろんなイベントに参加させました。

「試験を受ける」のもおすすめです。英語検定、漢字検定はメジャーですよね。娘は両方うけてますよ。以下は漢字検定のもの。

すこしマイナーですけど、書道検定にも挑戦させました。興味あれば「書道検定の受験方法&合格するコツとは【毛筆書写技能検定】」をごらんください。

その⑤:車に気をつけさせる

3歳からの子育てで大切なことの最後は、「車に気をつけさせること」です。

どんなに立派な子に育てようとも、事故でケガをさせては一生の後悔…。人生は健康な体があってこそだからです。

では我々の生活のなかで、最も事故の確率・危険性が高いのはなんでしょうか?

それは「車の事故」。この車の事故を絶対に防がないといけません。一度のミスで、文字どおり命取りになりますから。

しかし、親がつねに子供と一緒にいて、子供の安全を守るのはムリ。だからこそ、子供自身が車に気をつけるように意識をうえつけましょう。

親ができることは?

地道ですけど、小さいときから「車の危険性を教えること」かと。以下などを子供にインプットし続けましょう。

  • 道路を走らない(特に交差点)
  • 道路にいきなり飛び出さない
  • 信号のない道路を横断しない
  • 青信号でも左右みてから渡る
  • 自転車はヘルメットをつける
  • 自転車のスピード出しすぎない
  • 自転車ライトを早めに点灯する

自転車は公道を一緒に走り、親が手本をみせてあげるといいですね。

幼稚園生には、ペダル・ブレーキのない二輪車が人気。でもこれを公道で乗るのはかなり危険なので、充分に気をつけてください(» 参考

まとめ:3歳からの子育てで大切なこと5つ【娘2人のパパ目線】

おさらいします。

3歳からの子育てで大切なこと

【親ができること】
我慢する力をつける ・家庭のルールをつくる
・そのルールを守らせる
基礎の学力をつける ・自宅学習をやらせる
・生活環境をととのえる
思考する力をつける ・本をたくさん読ませる
挑戦する力をつける ・習い事をやらせる
・試験をうけさせる
・イベントに参加させる
車にきをつけさせる ・車の危険性を教える
・自転車の見本をみせる

あなたの参考になれば幸いです😌

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