40代の健康維持はお風呂の入浴法で決まる【正しい湯船のつかり方】

HEALTH LIFE

疲れが気になる40代「最近は体の疲れがとれず、いつもダルい。ひょっとして風呂はシャワーで済ませてるのがよくない?面倒だけど、やっぱり湯船につかった方が健康にいいのかなぁ…?」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

こんにちは、ヒデハルです。
健康に気を使う40代でございます。

さて40代になると、体が疲れやすくなりますよね。30代の頃のように、多少無理をしても翌日になれば体は回復、、なんてわけにはいきません…。

実は私もそうで、それなりに寝てるのに、なんで疲れがとれないんだろうって悩んでたんですよね…。

そんな私を救ってくれたのが、こちらの一冊。

» 最高の入浴法(早坂信哉)

この本はお風呂研究のプロが書いたもので、お風呂は入り方に気をつけるだけで疲れがとれる「最高の健康法」だという内容です。

ものは試しとおもって、この本のとおりお風呂に入ってみると、効果は抜群!

シャワーでササッと済ませてた頃に比べると、驚くほど疲れがとれるようになったんです。

そこで本記事では、以前の私のように、毎日の疲れがとれず悩んでる40代のあなたへ、お風呂の効能と正しい入浴法をご紹介します。

40代の健康維持には湯船につかるのがいい訳

まずはお風呂の効能を説明します。

先ほどの本『最高の入浴法』によると、「湯船につかる」ことで得られる効能は以下の4つ。

湯船につかる効能

上記のとおり。

この4つの効能があるので、40代の健康維持にはお風呂がいいわけです。

では見ていきましょう。

その①:血液が増えて疲れが回復する

湯船につかる効能は、「血液が増えて疲れが回復する」こと。

湯船につかれば、温熱作用によって血流が増えます。さらにお湯の水圧によっても、血流は増えます。

血流が増えると、新陳代謝が活発になり、疲労が回復するわけです。

参考:シャワーだと温熱作用が弱く、水圧もないので、本効果が小さい。

その②:筋肉がゆるみリラックスできる

湯船につかる効能は、「筋肉がゆるみリラックスできる」こと。

湯船につかれば、浮力によって体重が10分の1になります。

重力から解放されると、筋肉の緊張がゆるみ、リラックス効果がでるわけです。

医療や福祉の現場では、この効果をリハビリとして活用するほど。

参考:シャワーだと浮力がないので、本効果は得られない。

その③:蒸気でのどが湿り免疫力が上がる

湯船につかる効能は、「蒸気でのどが湿り免疫力が上がる」こと。

湯船につかれば、湯船からの蒸気で鼻やのどが湿ります。

鼻やのどが湿めると、免疫力が上がり、病気になりづらくなるわけです。

ヨーロッパの温泉療養所では、温泉の湯気を吸ってもらうことが治療の1つになっているほど。

参考:シャワーだと蒸気の量が少ないので、本効果が弱い。

その④:体温の急降下で眠りの質が上がる

湯船につかる効能は、「体温の急降下で眠りの質が上がる」こと。

いうまでもなく、疲れをとるのに「睡眠」が最も大切になります。

良質な睡眠をとるには、体温を上げたのち、急降下するタイミングでベッドに入るのがベスト。

湯船につかると、体温をしっかり上げれるので、眠りの質までよくなるわけです。

シャワーだと体温上昇が弱く、本効果が弱い。

以上の4つの効能があるので、疲れがとれず悩んでいる40代の健康維持には、お風呂がいいわけです。

40代が健康維持するための正しい湯船のつかり方

記事の前半では、お風呂の効能を4つ解説しました。

ではここからは、その4つの効能を得るための「正しい入浴法」を紹介しましょう。

お風呂研究のプロが書いた本『最高の入浴法』によると、正しい湯船のつかり方とは以下の8つ。

正しい湯船のつかり方

上記のとおり。

この8つの入浴法を行うことが、疲れに悩む40代の解決策となるはずです。

では見ていきましょう。

その①:夕食から1時間はあけて入る

正しい湯船の入り方は、「夕食から1時間あけて入る」こと。

夕食後に1時間の休憩をとって、体内の消化をおちつかせましょう。

その②:ベッドに入る1時間前に入る

正しい湯船の入り方は、「ベッドに入る1時間前に入る」こと。

良質な睡眠をとるためには、体温をいったん上げたのち、急降下するタイミングで寝るのがベスト。

寝る1時間前にお風呂に入れば、ちょうどいい体温で眠りにつくことができます。

その③:炭酸系の入浴剤を使用する

正しい湯船の入り方は、「炭酸系の入浴剤を使用する」こと。

入浴剤を使用すると、体がより温まり血流もよくなります。

炭酸系の入浴剤なら血管が拡張するので、さらに効果大。

おすすめの入浴剤は、医薬部外品の「きき湯」。粒が小さいのでサッと溶けるし、いちいちゴミが出ないのがマル。

その④:お湯は40℃までとどめる

正しい湯船の入り方は、「お湯は40℃までとどめる」こと。

湯船のお湯は「40℃」が最適です。

人によっては少しぬるいかもしれませんが、この温度なら、のぼせやヒートショックなどの体調不良を防げます。

その⑤:まずはかけ湯をしてから入る

正しい湯船の入り方は、「かけ湯をしてから入る」こと。

いきなり湯船につからず、かけ湯で体をならしましょう。

その⑥:半身浴ではなく全身浴をする

正しい湯船の入り方は、「全身浴をする」こと。

半身浴より全身浴の方が温熱作用も水圧も高く、血流が増えます。

血流が増えると新陳代謝が活発になり、疲労が回復するのは前述のとおり。

肩までしっかりつかりましょう。

その⑦:入浴時間は10〜15分とする

正しい湯船の入り方は、「10〜15分ほどつかる」こと。

湯船につかる時間が短すぎると、健康効果が小さすぎ。一方で長すぎても心身に負担がかかります。

そこで湯船につかるのは10分〜15分にしましょう。

40℃の温度で15分つかれば、充分に体が温まり健康効果が得られます。

その⑧:お風呂から出たら保温する

正しい湯船の入り方は、「お風呂から出たら保温する」こと。

入浴で得た温熱効果を逃さないようにするのが大事です。

お風呂から出たら、温かい服装をしましょう。

以上、40代の健康維持に最適なお風呂の入り方8つでした。

まとめ:40代の健康維持はお風呂の入浴法で決まる【正しい湯船のつかり方】

記事のポイントをまとめます。

  • 疲れが気になる40代は、お風呂の入り方を見直すとよい
  • 正しく湯船につかることで、4つの健康効果が得られる
  • ①疲労回復 ②リラックス効果 ③免疫力アップ ④眠りの質が上がる
  • 正しく湯船につかる方法とは8つある
  • ①夕食から1時間あける ②寝る1時間前に入る ③入浴剤を入れる ④40℃まで ⑤かけ湯する ⑥ 全身浴 ⑦15分つかる ⑧入浴後は保温する

上記のとおり。

お風呂研究のプロが書いた本『最高の入浴法』の言葉を借りれば、

お風呂は手軽で安価。毎日無理なく実践できて、効果は抜群!まさに、、

お風呂は最高の健康法。

私も本記事で紹介した入浴法を行うことで、驚くほど疲れがとれるようになりました。

体の疲れがとれず悩んでる40代のあなたも、ぜひお試し下さい。

最後に、記事内で紹介した本と入浴剤のリンクを貼っておきますね。

参考になれば幸いです😌

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